木下寄席 きおろしよせ

生で落語を聴く会

11/3 立川龍志独演会

2018-11-04 00:00:46 | 2018日記
噺小屋 霜月の独り看板 立川龍志「文七元結」
国立演芸場に龍志師匠目当てでこんなに多くお客が集まっている。江戸落語はまだまだ大丈夫だ。
一 開口一番前座 笑福亭茶光「手水廻し」二つ目間近を思わせる。
一 立川龍志「五人廻し」
一 立川龍志「紙入れ」
仲入
一 立川龍志「文七元結」演目が出ていての会です。流石です。可笑しくも泣けっちゃいます。
終演後、駅に向かいながら、充実感をしみじみ味わいました。いい落語会だった。

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