to Heart

~その時がくるまでのひとりごと

深夜にドラマ♪

2011-09-12 21:59:25 | Weblog
まだまだ残暑は厳しい9月ですが、急激に日没が早くなったと感じます
それにつれて朝晩は少しは凌ぎやすくなってきましたね

夏クールのドラマもいよいよ佳境を迎えておりますが、
皆さんはこの夏のドラマ、お気に入りはありましたか?
今日はいつもお休み前の私のお楽しみのドラマを3本、満足度を☆にして紹介してみます(笑)

陽はまた昇る☆☆☆☆
テレ朝(木)夜9時~

コチラは、春に単発で放送された『最後の晩餐』の、刑事・東野一行の、その後を描いた
警察学校に舞台を変えた人間ドラマです。
東野を演じる佐藤浩市さんが妻に逃げられ、それでも追い求めるカッコ悪い男を、
時に若い生徒を相手にその傷をさらけ出す教官を、渋く演じています。
全9話だったんですね・・次回はもう最終回です。

主演だった月9ドラマでは、私はイマイチだった三浦春馬クン、かなり嵌っていました
いつも舞台挨拶なんかでは気弱そうな池松壮亮くん、いいですね~。益々上手くなったって感じ
そして7話ぐらいまではほぼセリフのなかった斉藤由貴サンとARATA が、かなりイイ!!
ですが、残念ながら今週 9/15(木)が最終回、楽しみにしています。


IS(アイエス)~男でも女でもない性~☆☆☆☆
テレ東(月)22時00分~22時54分
インターセクシャルという言葉を知っていますか?
恥ずかしながら私は知りませんでした。いえ、ちゃんと記憶してなかったけど、
かすかに聞いた覚えがあるのです。
原作は漫画らしいのですが、かなりデリケートな問題をキチンと取り組んでいて、
普段観ることのないテレ東、侮るべからず!です!
コチラも今夜10時から第9話の放送、来週が最終回?
友人のススメで観始めましたが、二人の家族の親に寄り添って観ています。
こちらも主演の福田沙紀ちゃん、なかなかいいです。彼女の心の声、ひとりツッコミがツボ
もし興味が湧かれたら、是非第1話をご覧になって下さい。これはそこからご覧戴くとまるで印象が違ってくるドラマです。

胡桃の部屋☆☆☆
NHK ドラマ10 全6話 放送終了
バブル前の1980年頃の東京を舞台に、生真面目で不器用な二女・桃子が、リストラで蒸発した父の代わりに一家を守ろうと奮闘する「胡桃の部屋」。父に裏切られた失意の母、同じく夫の不倫に悩む姉、玉の輿(こし)の結婚を狙う妹…就職活動がうまくいかない弟。それぞれの家族の悩みが胡桃の中にある「胡桃の部屋」のように、一つ一つ明らかになっていく…。
仕事一筋の会社人間だった父親が、家族に黙っていた事実。死ぬつもりで家を出たはずが、生きるでもなく、死ぬでもなく、見知らぬ女の世話になっていた・・。
ソレを機に家族のこころの闇が少しずつ浮き彫りになっていくのですが、
こちらはもう結末を迎えました。
ちょっと、私的には納得はいかなかった結末ではありましたが(笑)

さて、この夏ドラが終わると特番のシーズン。
なにか面白いドラマ、ありますかね~?
秋ドラにも期待しています

探偵はBARにいる

2011-09-11 16:54:55 | the cinema (タ行)
何かあったら
電話してくれ。

製作年度 2011年
上映時間 125分
原作 東直己『バーにかかってきた電話』(ハヤカワ文庫刊)
脚本 古沢良太/須藤泰司
監督 橋本一
出演 大泉洋/松田龍平/小雪/田口トモロヲ/波岡一喜/有薗芳記/松重豊/高嶋政伸/榊英雄/片桐竜次/本宮泰風/野村周平/竹下景子/石橋蓮司/西田敏行

札幌在住の作家・東直己の“ススキノ探偵シリーズ”第2作『バーにかかってきた電話』を基に大泉洋と松田龍平主演で映画化したハードボイルド・エンタテインメント・ミステリー。
札幌のススキノでグータラな男・高田を相棒に探偵稼業を営む“俺”。携帯電話を持たない彼との連絡手段は、もっぱら彼が入り浸るBAR“ケラーオオハタ”の黒電話。ある夜、その黒電話に“コンドウキョウコ”と名乗る女からの奇妙な依頼が舞い込む。いぶかしく思いながらも、簡単な依頼と引き受けてしまった探偵。案の定、その筋の男に拉致されて危うく死にかける。腹の虫が収まらない探偵は、キョウコの依頼とは関係なく、報復へと動き出す。調べを進めていく探偵は、その過程で謎の美女・沙織を巡る不可解な人間関係と陰謀の匂い渦巻く複数の事件に行き当たるのだが…。

昨日の初日はせっかくの地元シネコンのサービスデイなので、
友人も観たいといっていた本作、監督と脚本家だけチェックして行って来ました。
原作は知らないけれど、脚本が『キサラギ』の原作者だし、大ハズレはないと思ったのですが、
予想通り、愉しめました♪

雑居ビルの地下BAR、探偵“俺”の語り、、無口なマスター、、、いいねぇ~
昔夢中で読んだH.チェイスやR.チャンドラーの世界に近いわっ
ハードボイルドったらマティーニよバーボンよと思っていたけど、
ここで絶対あれが出てくるわよね?だって小雪が出てるんだもん~♪
ウィスキー~はお好きでしょう~~ぅと、アノメロディーが!!!......流れません
しかも!途中でトリスなコまで顔出し(笑)
なんかもう、展開も結末も解ったから一杯作ってくれと言う感じなります

ススキノの歓楽街を舞台に、
孤独とは縁遠い大泉・探偵(笑)が、謎の依頼人コンドウキョウコの電話によって
事件の真相に迫っていくストーリーは、どことなく昭和テイスト。
序盤の大物を祝うパーティで、久々歌声を披露したマキちゃんが余計にそういうイメージを植えつけたのかも(笑)時計を止めて
(・・・にしても、この方の名前を知ってるひとがどのくらい観客にいたの?(爆)

キサラギ』に負けない登場人物のキャラ!
トモロヲさん、いい味出してます!もっと観ていたかった~♪
現在放送中の「陽はまた昇る」では東野を支える副教官の浪岡くんステキな壊れ方~
思わず「鬼太郎か?!」「韓タレか?・・」と突っ込みたくなる高嶋サンのヘアーに、怖さより可笑しさの方がこみ上げてきて(爆)スミマセン!あんなに怖いのに笑っちゃって
だってよくK-POPや韓ドラの男の子に多いんですもん黒髪でアノヘア。。最新ウォンビンもあんな髪してたっけ

こち亀』はレギュラー陣がコメディ担当でゲストキャストはシリアス担当でしたが、
コチラはほぼ逆??
アクションシーンとか、かなりヤバイシーン(R-12指定)があっても、どこかコミカルなんですね~。
“俺”の朝食がゆで卵じゃなく、ナポリタンだったせいなのかなー?



上の画像のぽんこつビュート高田くんの愛車の中でのお約束とか
“俺”の朝の日課に登場するきもいお嬢さんとか、
ピンチの時の切り抜け方とか、
決して起こって欲しくないけど(笑)なんとなく仕方ないよね~みたいなとこも
安心して観ていらるのがいいです♪
この“俺”&“相棒”コンビ、もしかしたらシリーズ化?あるかも知れないですね、期待します♪


最後に、小雪さんもはまり役でした
彼女にはこういう愛に対して男前な生き様をみせる役が似合いますよね~

テレビちぇっく♪

2011-09-10 01:07:10 | Heart pink

先週の土曜スタジオパーク(寺脇康文さんの回)は
大型台風のニュースのため、番組は30分に短縮され、まるNフラッシュのコーナーは
カットされてしまいましたが、
先週の放送分を今週やってくれるみたいです。

土曜スタジオパーク内のまるNフラッシュ・・大河ドラマ「平清盛」、クランクイン!


先日ロケ中にインタビューがあったという恭子ちゃんの秋ドラ「~私はシャドウ」
藤木さん、桐谷さんの目撃もあった日ですから、3人揃っての画になるんでしょうね~。
「王様のブランチ」長い時間の中のほんの数分かも知れないけど一応録画
放送あるといいな~

    

塀の中の中学校

2011-09-08 22:57:23 | TV dorama
             初回放送 2010/10/11 21:00~23:54 (TBS系)
脚本 内館牧子
演出 清弘 誠
音楽 城之内ミサ
協力 法務省 松本少年刑務所 旭川刑務所
企画協力 巡田忠彦(TBSテレビ報道局)角谷敏夫(元桐分校教官)
出演 オダギリジョー/大滝秀治/すまけい/千原せいじ/染谷将太/角野卓造/矢崎滋/村田雄浩/森山未來/蟹江敬三/橋爪功/渡辺謙

予告を数回、目にしていたかも知れません、が、その時は実は映画なのかと思っていました。
先日再放送を録画して観る事が出来ましたが、これが想像以上に良く出来たドラマでした!
ここ数年のTBSドラマの中では(「JIN」を別にすれば)珍しくのめり込んで観れたかなりいい作品。一度で終わるドラマにするのは勿体無い作品でした。

舞台となるのは実際に「松本少年刑務所」の中にある「桐分校」
しかもテレビでは初めてその刑務所内でのロケも行われており、静かで息苦しい雰囲気がリアルです。

『桐分校は、
いろんな事情で義務教育を終えることができなかった人たちの最後の救済の場所。
犯罪の道から更生の道への架け橋だと思います。』

という元法務教官「桐分校」の担任の言葉の後、ドラマは始まります―。
長野県松本市にある「松本少年刑務所」の所内には、義務教育を終えていない受刑者のための公立中学校「松本市立旭町中学校桐分校」がある。そこに、石川順平(オダギリジョー)が赴任してきた。順平は、本当はプロの写真家になりたかったが、無謀な夢は捨てて公務員になり、少年院で5年間教鞭を取っていたが、今春になって桐分校で副担任の職に就くこととなった。

この年の4月10日「桐分校」には、北海道から沖縄まで、全国の刑務所から選ばれた生徒5人が入学する事になった。新入生といってもその年齢は様々で、最年長の佐々木昭男(大滝秀治)は76歳、ジャック原田(すまけい)は66歳、川田希望(渡辺謙)は50歳、小山田善太郎(千原せいじ)は39歳、そして最年少の龍神姫之丞(染谷将太)は22歳だ。年代の離れた5人だが、それぞれの事情によりこれまで満足に教育を受けておらず、ほとんどは読み書き計算も出来ない。

入学条件は義務教育が終了しておらず、尚且つ刑務所内での態度が良好で、学習意欲のある受刑者。
勿論厳しい選考をくぐり抜けなければならない。
入学が許されれば他の、番号で呼ばれる受刑者とは違い、みな名前で呼ばれ、労働は免除、学生服で授業を受ける生活になる。

教室の廊下には常に刑務官がいるとは言え、朝から晩まで勉強だけをしていればよいこの環境。
それがどうしてなのか?なぜそこまで税金を使ってたった5人ほどの生徒にこれだけの教官が係わるのか?
観ている私同様、主人公の副担任・石川順平もまさにそこが解っていなかったのです。

普通に日本語が喋れれば、当然ひらがなで考え、痛いといえば漢字で感じる。
こいしいと言えば、「恋しい」と脳裏に浮かんでいるはずだと、そう思う私には
この生徒たちがソレまでの人生で味わった悲しみや絶望に打ちひしがれた過去が、想像できないのです。

そして、自らが捨てきれない「夢」を封印し、親の望む上級公務員への道を進んできた
オダギリ演じる順平が、自分の現職に打ち込んでいない。というより、自分の生徒を軽んじている青年というのが最大のポイントです。

中学校とはいえ、5人の殆どが、小学校もまともに通っていない。
漢字はおろか、平仮名さえ書けず、もちろん九九も引き算も出来ない。
その彼らを、たった1年間で、公立中学卒業程度の学力を身に着けさせ、卒業式を迎えることが
どんなに生徒側にとっても、導く側にとっても根気と忍耐がいることか、
その1年を綴ったドラマです。

心がぶつかるターニングポイント
・・・そして

富める国の代名詞、ニッポンのなかで、
生活環境や或いは病気などで、義務教育の場を奪われたまま社会に出て、―
やりたいコトが出来ても資格も取れず、好きな人ができても、字が読めないとは言えない彼らがいること、
そして、そんな彼らに桐分校の1年がどんなものなのか、
順平の成長と共にこちらもアツク満たされる事になります。

生きることの意味、苦しむことの価値、学ぶことの意義
静かに教えてくれる2時間、本当によかったです

長野県「松本少年刑務所」と北海道「旭川刑務所」、この舞台「桐分校」で35年に渡り教壇に立たれた角谷敏夫元教官他、関係者の理解と協力があって作られたこのドラマ。ラストに流れる

―691人になる卒業生の再犯率がほぼゼロ―

このドラマ制作に係わった、全ての方の想いが伝わってきます。

男性ばかりのドラマですが、
副教官のオダギリジョーの衣裳を始め、ケンさん等生徒の学生服、
冬の松本の桐分校の廊下、
雪に覆われた旭川刑務所――点々と続く足跡。。。
ほぼモノクロームの世界ですが、どこか爽やかな印象が残ったのも不思議な感じです


秋ドラ~♪

2011-09-07 22:27:25 | Heart pink
                   
テレビ雑誌は
本日発売の、週刊ザ☆テレビジョン秋ドラマSHOT[もぎたて!とれたて!]直送便
で「専業主婦探偵-私はシャドゥ-」の恭子ちゃんのコス6変化が紹介されています
といっても、うち一つは主婦の芹菜スタイルなんですが、
先月の「Numero TOKYO 」でみせた艶やかでオトナっぽい恭子ちゃんや
bea's up」の陶器のような素肌っぽさの楚々とした美しさとはまたちがって、可愛いです♪
      

朝早くから、夜遅くまで、
ロケの目撃情報が続いてますが、
嬉しい反面、ちょっと心配になるほどのハードさです。
まぁ、共演の藤木さんも桐谷さんもそういう意味では長時間の撮影を共にしているわけですが、
Twitter 情報見る限りでは、皆さんギャラリーにもサービス精神旺盛なようで
現場がいい雰囲気なのは伝わってきています。
今日ぐらいはのんびり出来たのでしょうか?

これからのロケはお天気には恵まれそうです。
体調に気をつけて頑張って欲しいです~ 

ゴーストライター

2011-09-06 21:09:03 | the cinema (カ行)
知りすぎた、男(ゴースト)――。
原題 THE GHOST WRITER
製作年度 2010年
製作国・地域 フランス/ドイツ/イギリス
上映時間 128分
原作 ロバート・ハリス 『ゴーストライター』((講談社文庫刊)
脚本 ロバート・ハリス/ロマン・ポランスキー
監督 ロマン・ポランスキー
音楽 アレクサンドル・デスプラ
出演 ユアン・マクレガー/ピアース・ブロスナン/キム・キャトラル/オリヴィア・ウィリアムズ/トム・ウィルキンソン/ティモシー・ハットン

戦場のピアニスト』などの巨匠ロマン・ポランスキー監督が、ロバート・ハリスの小説を映画化したサスペンス
元イギリス首相アダム・ラング(ピアース・ブロスナン)の自叙伝執筆を、破格の報酬で引き受けたゴーストライター(ユアン・マクレガー)。その仕事の前任者が事故死したこともあり、彼は気乗りがしないままアメリカ東部の島へと向かう。同じころ、イスラム過激派のテロ容疑者に対する拷問への元首相の関与が取り上げられ……。

派手なアクションも無く、サスペンスとしても序盤で展開が読めるものでしたが、
好きな雰囲気の作品でしたので、飽きずに楽しめました。

ピアース演じる元イギリス首相ってのが、時にハンサムな某国の元大統領か~?とか、イヤ、
この流れだとアノ故大統領か~?とか(笑)
結構リアルと照らし合わせると可笑しいセリフなんかもあり、
ちょっと初めは脱力系?かと思ったゴーストライターのユアンが、
いかにも英国男子なお茶目なジョークを言ってくれちゃったりと、愉しめます♪

ですが、この作品、本当に華が・・・・ないのよね~。
秘書のキム・キャトラル・・う~~ん何歳?(笑)
で、その秘書にいらつく元ファーストレディ(オリヴィア・ウィリアムズ)が・・・なんか
もうプライド捨ててますって感じだったし、、
まあ可愛いだけの女じゃ勤まらないポジションでも、
コレ、ホントに殿方はそそられ(爆)奥方はシットに狂うか・・疑問なのでありました

まあ、だから余計にユアンが若いな~って(爆)





と、ミステリーファンなら先ずほぼ全ての方の予想を裏切らない展開に、結末
なのですが、ハードルを下げてご覧になれば、舞台設定なども結構すてきだし、
ミスリードに引っかからない自分にマル。の、安心して愉しめる作品でした(←褒めてます)

今日は大ちゃん♪

2011-09-03 10:46:10 | Weblog
Going!特別版 フレンズオンアイス2011 
        荒川静香&高橋大輔~再起~

9月3日(土) 10時30分~11時20分 日テレ

待ち遠しかったです!
ようやく大輔君の新しいショートプログラムが見れるんですよね♪

   ボルト抜き後、4回転は禁止だったはずなのに、
   小塚くんや羽生くんにシゲキされて跳んでいましたね~。しかも4F♪
   衣裳も懐かしいテイストになっていましたが、回を重ねるごとにマッチしていくんでしょうね~。
   シェイリーンとのコラボ!素晴しかった!!

   仙台のことに話が及ぶと、思わず目頭が熱くなってしまいました。
   いつも仲良しで、結束力がある選手達。
   荒川さん、本田武史さん、田村岳斗さんがちゃんと後輩をみつめていてくれる、
   だから大丈夫だよ、結弦くん



あと、台風の中、今日から開催される新潟のFantasy On Ice 2011(in NIIGATA)でも
ショートを披露するという情報、楽しみです!


これから、「JAPAN OPEN2011」「Carnival On Ice 2011」と続き、
イベントなどもこなしながら
いよいよスケートカナダに入り、11月にはNHK杯を迎えるわけですね~。

ケガに気をつけて仕上げていって欲しいです~


 

【追加】大輔くんの新プロ♪

ふれあいミーティング動画♪

2011-09-02 22:37:55 | Heart pink

待ってました~

「平清盛」公式に、先日の奥州えさし藤原の郷での
クランクイン&ふれあいミーティングの動画が公開されてます

噂のコーンスターチ撒きの映像もありますが、
細かいギャラリーとのやりとりや、ケンイチくん、恭子ちゃんのQ&Aは
入っていません
完全版は観れないのでしょうか・・ザンネンです~。

でも、恭子ちゃんはホントにきれいです



レポートはコチラ 松山ケンイチ見参!

恭子ちゃんのシーンはないですが、雰囲気は十分感じられ、もう待ち遠しいです~

めくるめく情報の日々(笑)

2011-09-01 22:55:09 | Heart pink
今日はフジの「5LDK]に恭子ちゃんが登場します

「セカンドバージン」の公開は9・25(金・祝)ですが
今回のこの番組は「夜明けの街で」のPRなんじゃないでしょうか?

「夜明けの街で」の公開は10・8(土)どちらもオトナの不倫系ですが(爆)
東野圭吾さんの描くオトナの女の内面・・・愛を求める、孤独で臆病な女―というのは
「容疑者X~」とか「白夜行」の雪穂とか、その延長線上の「幻夜」の美冬とか、、
どこか共通する、絶望と闘ってる女という感じがありますが、
今回の秋葉役についてなにか話してくれるんでしょうか・・

どうも・・・美容特集~?



深キョンがアイコンに!?瑛太主演『ワイルド7』スタイリッシュなポスタービジュアル解禁!

公式HPもリニューアルされてて、超カッコイイ

今月の気になる作品♪

2011-09-01 22:30:27 | Weblog
今日から9月です。
震災から半年近くが経ち、長い夏休みの後、新学期を迎えますが
被災者だけでなく、誰にとってもいつもと違う9月、いつもと違う秋を迎えることになると思います。

今年は本当に水の被害が多いですが、
台風12号は、明日もほぼ同じ位置に居座るみたいですね。
関東地方のみなさん、お気をつけ下さい /////////

それでは慌ただしくチェックした今月公開作品のキニナル5作品。
このところ観たい作品が地元で上映されず、時間的にも気力的にも余裕が無く
見逃しが続いています。。。
観たい作品の公開は中旬以降だから、それまでに「未来を生きる君たちへ」間に合えば観たいです。
「ゴーストライター」は鑑賞済。感想は近日中にひとこと、、ユアンが若い
                            

9月17日(土)
アジョシ
2010年に韓国で公開。その年のナンバーワンヒット作となり、韓国のアカデミー賞ともいうべき大鐘賞で主演男優賞を受賞。ウォンビン/キム・セロン

9月23日
セカンドバージン
これは....恭子ちゃんに会いに行きます。 鈴木京香/長谷川博己/深田恭子
極道めし
一日三度の食事が楽しみな刑務所の受刑者たちが、年に一度の豪華な食事、おせち料理を懸けて思い出の“めし”についての自慢話バトルを繰り広げるヒューマン・コメディー
上映館、少ない・・

スリーデイズ
『すべて彼女のために』をポール・ハギス監督がリメイク,ラッセル・クロウ
親愛なるきみへ
ラッセ・ハルストレム監督のラブストーリー チャニング・テイタム/アマンダ・セイフライド


アンフェア the answer(9月17日公開予定)は・・キャストがいいですよね~映画版ゲスト!
佐藤浩市さんも、山田孝之君も出るし・・悩み中~~