なかなか進まない喪服のリメイク。
今は袖付けを終えて、縫い代を共布で作ったバイアステープでくるんで手でまつるという、恐ろしく面倒な作業をしております。
絹地って布によるけれど、布端が結構ほつれるのですね〜。
絽はそうでもなかったけれど、この袷の布はほろほろとほつれる。
ミシンでの端始末では綺麗に出来ない。着物ってそんなに反物を切らず縫いますもんね、無理なことしている訳で(^_^;)
端を袋縫いしたり、くるんだりと手間がかかります。ここまで容易じゃなかったとは…。
後は両脇を縫って裾の始末を終えれば出来上がるので、先は見えて来ました。
何事もコツコツと続けて行けばいつか終わるでしょう。
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観たい映画があるのだけれど…「あの歌を憶えている」 アメリカ・メキシコ合作映画。
近隣のシアターでは上映していません。私鉄の駅まで車で移動して電車に乗らないと…もっと暖かくになったらにしようかな？私は洋画は字幕版で。
