主治医は傷の痛みはだんだん良くなりますよって
言っていたのに段々と痛みが強くなっていて、右胸
はまるで鉄板でも入っているかのように固く突っ張
って痛い。触っても感覚がない。
最近では右脇から背中にかけても痛みがある。
悪い状態ではないと思うけれど、なんとも不愉快。
他にも頑固な肩こり、へバーデン結節の悪化。
我慢、我慢の日々である。
主治医は傷の痛みはだんだん良くなりますよって
言っていたのに段々と痛みが強くなっていて、右胸
はまるで鉄板でも入っているかのように固く突っ張
って痛い。触っても感覚がない。
最近では右脇から背中にかけても痛みがある。
悪い状態ではないと思うけれど、なんとも不愉快。
他にも頑固な肩こり、へバーデン結節の悪化。
我慢、我慢の日々である。
しんどいことも沢山あって、本当は笑っていられ
ないけど、今日会う人達に私のしんどさは
関係のないことだから、無理にでも笑う。
そうすると何だか心がほぐれて来る。
しんどい時こそ笑おう、きっと明日はいい日だ。
ドラマ「明日の約束」、「さくらの親子丼」には
子供を支配する母親が出て来る。
子育てを経験した親としては胸が痛い場面もある。
母親ばかり責められる展開はちょっとつらいな。
夫亡き後、子供のことでは私ばかり相当世間様から
言われた。
夫を亡くし、未成年の子供ふたりをそだてるために
必死で働いていたにもかかわらずだ。
母親だけが子供を育てているわけではないけれど、
母親を責めておけば世間的には収まりがいいのです
と、精神科の先生が言っていた。
踏んだり蹴ったりじゃないの。
テレビ小説「わろてんか」で主人公てんの父が娘に尋ねる。
訳もなく目頭が熱くなって涙がこぼれてしまった。
人から見て私は笑っているだろうか?
仕事に復帰した時、職場の皆が喜んでくれた。
手術も済んで、化学療法もなく、元気で働いているので、この先もずっと大丈夫と思っているようだ。
でも‥‥。
考えても仕方のないことは考えないようにしている。
「笑いは人を癒す」、そう信じて笑って生きよう。
最近朝食のパンを止めた。
時々無性にパンが食べたくなる。今日はこれ。
美味しかった!
ぼーっとしているうちに時間はどんどん過ぎて日が暮れる
何だかずっとこんな調子だなぁ。
何かしなくていーんだろうか。何かしなくちゃぁと訳もなく焦るも体はついていかない
セーターは休みの日だけコツコツ編んで‥‥
編み目が気に入らないけれど、何度編み直しても変わらなかった(!)から我慢してひとまず最後まで編みます。
身ごろの模様編みはあと1段で終わります。この後胸までアイボリーの毛糸で編み続けたら身ごろは一旦休止。
両袖を一目ゴム編みから編み、全部を綴じあわせて減目しながらヨークを衿まで編む。
編み方自体は表編みだけをずっと続けていけばいいのでシンプル。
36年前、ヴォーグ社が当時毛糸を購入した客に「マイネームラベル」の特典をつけていていた。
「hand maid 〇〇〇(私の名前)」って入っている。嬉しくて編みあがったセーターの後ろ衿にしっかりと縫い付けたものだ。
36年経ってやや薄くなっているがまだ使える。編めたらこのラベルをまた使おうと思う。