わたしの魂を、幼子のように、母の胸にいる 幼子のようにします。詩篇一三一篇二節
幼子は母の胸に抱かれることにより、生きるために必要な基本的なものを受けとります。
命が受容されているという安らぎを。
神に抱かれているという満たされた認識からだけ、人の魂は息づくのです。
小島誠志・渡辺総一著 「喜びも、悲しみも」より
わたしの魂を、幼子のように、母の胸にいる 幼子のようにします。詩篇一三一篇二節
幼子は母の胸に抱かれることにより、生きるために必要な基本的なものを受けとります。
命が受容されているという安らぎを。
神に抱かれているという満たされた認識からだけ、人の魂は息づくのです。
小島誠志・渡辺総一著 「喜びも、悲しみも」より