主を畏れる人はまっすぐ歩む。
主を侮る者は道を曲げる。箴言14章2節
主を畏れる人は、主と向き合って生きる人であります。
主に聞きつつ、主に問いつつ生きるのです。
悩むこともあります。迷うことも多い。
しかし、その都度主の前に立つのです。
そして次の一歩を踏み出す。
そうして歩んだ道が振り返れば「まっすぐ」なのであります。
自分で、これが正しいと自分に言い聞かせながら歩いた道が大きくゆがむ結果になります。
小島誠志著 「疲れたものに力を・聖句断想3」より
主を畏れる人はまっすぐ歩む。
主を侮る者は道を曲げる。箴言14章2節
主を畏れる人は、主と向き合って生きる人であります。
主に聞きつつ、主に問いつつ生きるのです。
悩むこともあります。迷うことも多い。
しかし、その都度主の前に立つのです。
そして次の一歩を踏み出す。
そうして歩んだ道が振り返れば「まっすぐ」なのであります。
自分で、これが正しいと自分に言い聞かせながら歩いた道が大きくゆがむ結果になります。
小島誠志著 「疲れたものに力を・聖句断想3」より