仲間を襲うニシキヘビにたかるマングースの群れ、皮膚をも剥ぎ取る(動画あり)
2023年3月31日(金)19時30分
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/03/post-101234.php
「背中が縞模様のこのマングースは、サハラ以南のアフリカに生息するシママングースである可能性が高い。」
との事です。特にこの「シマ・マングース」は群れで行動し、外敵には協力して立ち向かうのだそうです。
一匹のマングースを餌にしようとしたニシキヘビは、マングースの群れから攻撃されて大変なことになりました。15匹くらい、寄って集って噛みついて皮を食いちぎるのですから、うっかりするとニシキヘビの方が餌にされかねません。襲う相手を間違えては、いけないと言うことみたいです。
シママングース
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%9E%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%82%B9
マングース科
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%82%B9%E7%A7%91
大谷翔平、時差克服し4号「いつ寝るかの準備を数日前から計画的にやる必要はある」/一問一答
[2023年4月19日12時19分]
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202304190000360.html
先日のレッドソックス戦は、ひどい目にあいました。土砂降りの雨の中でのゲームでした。でも、前の試合でも最初の2打席でチャンスメークのヒットを2本打ち得点につながり、エンゼルスは勝利しました。
今日も同じで、2ランで貢献、その後打撃妨害で出塁した後もしっかりチャンスを作り、チームの勝利に貢献しました。今、打順が2番ですから日本的に言えば、4番の位置です。今、エンゼルスで翔平君が絶好調と言うことです。トラウトが3番を打っています。普通は、逆です。
そして、このホームランとほぼ同じホームランを、2021年のヤンキース戦に打っています。低い弾道と高速の初速、弾丸ライナーでライトスタンドに突き刺さる。全く同じですね?
2021年は、46本ホームランを打った年です。
ホームランのパターンが、2021年に似ているんです。
カブス鈴木誠也、全5打席で出塁も「結果的にはいい形だけど、あんまりいい感じではない」
[2023年4月19日15時56分]
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202304190000591.html
去年、広島からカブスに行った、鈴木誠也君。
去年は、メジャーに慣れていなくて故障もあったと思います。今年も春先に軽い故障をして、戻ってきて間がないですが、調子は良さそうです。段々、広島時代の良い時に戻りつつあるように見えます。中距離のアベレージ・ヒッターとして成功する要素があります。一番いい点は、メジャーの投手のボールに力負けしていません。これが、絶対に必要な部分です。これがあれば、そこそこやれそうな気がします。
スロバキア、ウクライナへのミグ29戦闘機の供与を完了
2023.04.18 Tue posted at 13:34 JST
https://www.cnn.co.jp/world/35202743.html
既に4機は供与済みで残りの9機を陸路で輸送しました。スロバキアには、戦闘機の整備兵がいませんから後はウクライナ空軍が整備して使ってくださいと言うことです。
10機はすぐ、実戦配備され3機が予備機になる予定らしいです。
ポーランドからも4機供与済みで、追加が来ると10数機あると思います。
新型の戦闘機は、訓練期間なども必要で即時の戦力にはなりません。
ウクライナ空軍も1年以上に及ぶ戦争の中でかなり戦闘機を失っていると思います。ミグ29戦闘機はウクライナ空軍が使用している機種と同じです。メンテナンスすれば即、実戦配備できます。20機程度あれば、かなりの戦力になるでしょう。
もちろん、ロシアの戦闘機とは戦えません。しかし、地上攻撃には十分、威力があります。
アメリカ軍の機密情報の漏洩事件があり、その影響でウクライナ軍の春の反撃作戦は、練り直しだと思います。ウクライナ軍関連の情報も、かなり洩れました。
部隊の編成と訓練をしながら、西側から供与される大型の武器の集積を待っている状態だと思います。8個旅団を編成する計画だそうですが、それには武器の数が足りないと思います。8個旅団と言われている新規の戦力を投入するなら、全部まとめて投入する計画を立てるでしょう。それに必要な兵器や装備の集積がいつ完了するのか?それにより、反撃作戦の開始時期が決まると思います。
ウクライナ人道危機救援金 - 日本赤十字社
https://www.jrc.or.jp/contribute/help/ukraine/
ヤマト、一部地域で宅急便の配達1日遅く 6月から、「24年問題」対応
2023年04月18日19時23分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023041801007&g=eco
ピザハット、配達料を初導入 250円、人件費や燃料高騰で
2023年04月18日19時05分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023041800986&g=eco
物流の2024年問題とは?働き方改革関連法からわかりやすく紹介!
更新:2023年3月1日
https://jp.indeed.com/career-advice/career-development/what-2024-logistics-problem-easytounderstand-introduction-law
物流労働の労働環境の悪さは、社会問題化しています。それを改善するための取り組みですが、簡単に言うと荷主や利用者に相応の負担をしてもらおうと言うことです。
物流に限らず建設労働や、その他社会の下働き的な分野においては、低賃金と劣悪な労働環境は常態化していて、それが人手不足の今、更に人手不足を招くような流れです。
コストカットと言えば聞こえはいいですが、弱い立場にいる事業者や労働者に負担を押し付けて、低コストを実現する社会的な構造があります。
モノの値段やコストが上昇すれば、それが無理になります。
BBC
ラマダンの礼拝にネコが乱入 導師の肩に乗り(動画あり)
2023年4月7日
https://www.bbc.com/japanese/video-65210346
ネコも仲間に入りたかったんでしょうか?
一頻り、スリスリして行ってしまいました。
さて、イスラム教の「師」とは?
ウラマー
https://www.y-history.net/appendix/wh0504-006.html
「イスラーム教でイスラーム法を学んだ神学・法学者。ひろく知識人をも意味しモスクやマドラサで信徒の宗教指導にもあたった。」
キリスト教の「聖職者」とは、やや異なるようです。
国によって、「師」の位置付けはかなり異なります。
イランなどでは、完全に神格化されています。
しかし、一般的な意味では約束事とは異なるようです。