ドキュメンタリー映画「私は憎まない」を見てきた。
「平和と人間の尊厳を追求するガザ出身医師の誓い」
テレビのニュースや新聞で知ったこの映画。
ニュースで内容を少し詳しく報じていたのを見ていた。
そして改めて今日見た映画の感想は…。
どう表現したらいいか分からない。
重たいものが心にどんと残った。
私は憎まないとは言えないと思った。
そして残虐なことをする、できる人間がいるのだと。
戦争がそうさせるのかもしれない。
多くの人に観てほしい映画。
被団協のノーベル平和賞受賞と、今日の映画と、
考えることがいっぱいある。
アブラエーシュ博士が明日のサンデーモーニングに出演予定。
随分と久しぶりに行ったシアターキノ。
懐かしいところ。
以前と変わっていないのがうれしかった。
また行ってみよう。
「平和と人間の尊厳を追求するガザ出身医師の誓い」
テレビのニュースや新聞で知ったこの映画。
ニュースで内容を少し詳しく報じていたのを見ていた。
そして改めて今日見た映画の感想は…。
どう表現したらいいか分からない。
重たいものが心にどんと残った。
私は憎まないとは言えないと思った。
そして残虐なことをする、できる人間がいるのだと。
戦争がそうさせるのかもしれない。
多くの人に観てほしい映画。
被団協のノーベル平和賞受賞と、今日の映画と、
考えることがいっぱいある。
アブラエーシュ博士が明日のサンデーモーニングに出演予定。
随分と久しぶりに行ったシアターキノ。
懐かしいところ。
以前と変わっていないのがうれしかった。
また行ってみよう。
こういう事は、日本で報道されないんでしょ🤦♀️ https://t.co/j7tvi7YdU1
— 60代、アメリカの大学院でMA(修士号)にチャレンジ中 (@KyokoUchiki) October 12, 2024
日本被団協代表委員の田中熙巳さんが石破首相と電話。石破氏は「今の国際情勢を考えると現実的な手段を取っていかざるを得ない」と述べたという。被爆者が経験し、語ってきた核兵器の非人道性こそが、日本の政治が向き合うべき「現実」ではないのか。「核共有」など言語道断。https://t.co/tRhZ5Ozrh9
— 山添 拓 (@pioneertaku84) October 12, 2024
今日の党首討論で強い違和感を覚えたのは、国民民主党の玉木氏が「社会保険料を下げるため」に「高齢者医療、終末期医療の見直しに踏み込んだ。尊厳死の法制度を含めて」と述べたこと。政策集でも、現役世代の負担軽減の項目で尊厳死が語られている。尊厳死をこういう文脈で語ることに恐ろしさを感じる
— Shoko Egawa (@amneris84) October 12, 2024
袴田さん無罪…なのに検事総長コメントは「犯人に等しい表現」 弁護団が撤回を要求「反省の弁がない」:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/qnR9NxoF90
— 平野啓一郎 (@hiranok) October 11, 2024
大阪では学校教員や公務員を「既得権益者」と煽り立て攻撃する事でポピュリズムを煽り勢力拡大した #日本維新の会
— Shoji Kaoru 💙💛NO吉村 NO斎藤 地方自治に維新は要らない‼️ (@Shoji_Kaoru) October 10, 2024
東京では「高齢者」や「地方」を的にかけて、現役世代や東京都民が損をしていると煽り立て、議席獲得を目論む維新政調会長 #音喜多駿 ら東京維新の下劣さにはヘドしか出ない💢… pic.twitter.com/VrwtutM6EI