どこか行きたい

今朝もやっぱり不調だったけど、
いつもの土曜日の買い物で少し遠くのお安いスーパーへ行った。
外へ出ると、少しは気分が晴れるような。

買い物を終わり一旦帰ってから、近くであるはたやま和也さんの演説会へ。
たくさんの人がいた。

その後Nさんとどんぐりでちょっとおしゃべり。
パンとコーヒーがすごく美味しかった。
きっといつも、私のこの体にあまり悪くなさそうなパンしか食べてないからかな。
どんぐりのパン、ほんと美味しかったもの。
おしゃべりと美味しいもの。
朝の不調な気分はすっかり良くなった。

Nさんとどこかへ行きたいね、どこへ行こうって。
まずは30日に北大イチョウ並木。
北大金葉祭は今日と明日だから、30日はもう散っちゃってるかもだけど。

他にもどこか行きたいね。
冬が来る前にどこか…
どこかな？

その前に、明日の選挙ね。

共産党がんばって！！

片柳すすむさん「国民民主の玉木代表は若者の負担低減のために尊厳死を明言。私の母は体が動かなくなり生きてるだけでいろんな人に税金使わせて迷惑かけてるから早くお迎えきてほしいと言った。こんな思いを高齢者にさせる政治家許せない。現役世代と高齢世代を対立させるのが間違ってる」 #神奈川10区 pic.twitter.com/QTytzuLx7Z

— さくら🗳️#GoVote1027 (@Sacklaver) October 24, 2024

ある場で「死んでいく人にお金をかけて、若者にお金がかけられないのはおかしい」という声をきく。呼応するように、国民民主の玉木氏が「若者のために！」という名目で高齢者医療の見直し、あげく尊厳死の法制化まで言及する。選別すべきでない命を、まるで選べるのだ、選ぶべきだと錯覚させる。

— 永井玲衣『世界の適切な保存』（講談社） (@nagainagainagai) October 26, 2024

玉木雄一郎(国民民主)皆さん、ムダを省きましょう !!社会保障の保険料を下げるためには、われわれは高齢者医療、とくに終末期医療の見直しにも踏み込みました。尊厳死の法制化も含めて。高齢者「玉木よ、いつの日かお前もムダな老人になるんだよ」玉木「私は早めに死ぬ予定ですよ」

— はつみみ (@risusuzume) October 24, 2024

政見放送を見ても、軍事費２倍、集団的自衛権、敵基地攻撃、戦争に備える政治について、ほとんどの政党が語らない。それで良いのか。その思いを込めたスピーチです。#比例は日本共産党 https://t.co/vHkLRTFDBB

— 田村智子 (@tamutomojcp) October 26, 2024