従姉妹の所用のお伴で行った先は、以前住んでいた家のすぐ近く。
帰り、その家の前を車で通ってもらった。
今までも2、3回、行く度に少しガッカリだったけど、またそんな気分。
もう私の家じゃないのだからね。
そりゃあどんなんだって仕様がないのだね。
私の頭の中にあるのは、建った時のもちろんまだ奇麗な、小さいけどちょっとおしゃれじゃない?って思ってた家のまま。
出た時は結構古くなってしまってたのにね。
あぁそれにしても、
木も花も皆なくなってしまって…
まるで空き家のよう。
はじめてそれを見た時は結構ショックだったり。
ほんとにもう自分の家じゃないのにねぇ。
住んでる人にとっちゃあ迷惑な話です。
そういえば
従姉妹に、「新聞に直太朗載ってたね」って言われ、
一瞬、エッ??だったのだけど・・。
そうそう、そうだった。
「おすすめのイベント」のタイトルで、
写真付きで『諸君!?』の事が書いてあった。
ツアーの説明の最後に、
「情緒あふれるメロディーと美しい詞の世界を体感して。」
ってあって、夕べちょっと嬉しかったんだった。
なのにすっかり忘れてた。
言われてもすぐ分からなかった。
で、従姉妹とのその話もそれ以上広がらなかった。
あぁなんだかねぇ・・笑。
13日は、空席まだたくさんなのかな?
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