島原 輪違屋の見学を終えて北野天満宮に来ました。こちらでは最近、御手洗川の設置、曲水の宴の開催など様々な施設の建設、神事の復活をされています。しかし、境内が狭くなった感じです。
また、京都の夏の風物詩になりつつある「京の七夕」にも参加され、境内には七夕の笹飾りが飾られ、この期間、御土居も公開されて、紙屋川沿いの青紅葉が美しいです。
絵馬殿の受付で300円の志納金を納め、五色のロウソクからひとつを選びます。今回は紫色を選びます。床几に座って靴と靴下をビニール袋に入れ、ズボンを膝まで上げて御手洗川へ。
途中にロウソクの点火場があり同じ色のロウソクから火を頂きます。一年の無病息災を祈りながら、ゆっくりと進み、最後に献灯します。
いままでの厄が払われたような清々しい気持ちになり、残りの半年弱を無病息災に暮らせるように元気を頂きました。
次に清水寺の千日詣りに向かいます。
また、京都の夏の風物詩になりつつある「京の七夕」にも参加され、境内には七夕の笹飾りが飾られ、この期間、御土居も公開されて、紙屋川沿いの青紅葉が美しいです。
絵馬殿の受付で300円の志納金を納め、五色のロウソクからひとつを選びます。今回は紫色を選びます。床几に座って靴と靴下をビニール袋に入れ、ズボンを膝まで上げて御手洗川へ。
途中にロウソクの点火場があり同じ色のロウソクから火を頂きます。一年の無病息災を祈りながら、ゆっくりと進み、最後に献灯します。
いままでの厄が払われたような清々しい気持ちになり、残りの半年弱を無病息災に暮らせるように元気を頂きました。
次に清水寺の千日詣りに向かいます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます