雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

忘れかけていたけれど

2007年10月15日 | 徒然
 田んぼの畑の横を流れる川の対岸にある猫の額ほどの雑木林も、うちのものだったということを忘れかけていた。

 あそこに作ってみようか秘密基地、俗に言う「ツリーハウス」っていうやつ。

 そこから、日がな一日釣り糸を垂れて、掛かるわけもない鯉を狙って。

 万が一、鯉が釣れてしまったら、池を作らなきゃいけないなぁ、単なる池じゃ趣きに欠けるから、築山も造って。

 ああ、やること一杯だ、あと50年は生きなきゃならないなぁ。