雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

責任

2018年07月06日 | 徒然
 まるで、何かのウィルスに感染したかのように、バタバタと戦士が倒れていっています。

 「決して、『二百三高地』のような無謀な作戦は決行していない」と思ってはいるのですが、事実がそうである以上、全ての責任は指揮官にあります。

 力不足、読み・詰めの甘さ等々、サルでも出来る反省ばかりです。