雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

丹下左膳

2018年07月11日 | 徒然
 小学校に上がるか上がらないかの頃だったと記憶していますが、右眼と右腕を失った浪人が主人公の時代劇【丹下左膳】、祖母ちゃんとよく観ていました。

 「姓は丹下、名は左膳」の名セリフが今でも脳裏に焼きついていますねぇ。

 何でそんな昔のことを思い出したかと言うと、『右腕さん』が居なくなり、「左手一本になってしまったなぁ」などと考えていたら、記憶の底から蘇ってきたのです。

 何かの啓示かもしれませんから、【丹下左膳】で行ってみますかー、どこまで出来るか分かりませんが、、、

 それにしても、昔のことはよく覚えているものですね、つい最近のことは忘れてしまうけど。。。

 そろそろ始まったのでしょうか、アルちゃんが?