プロポ信号を赤外線で、しかも57Kで送れるようになって、
念願のマイクロロボットの操作がプロポで行えるようになりました
そこで エルロン→右タイヤ ラダー→左タイヤ スロットル→前方アーム
となっているのを、何とか使いやすいようにと、ミキシング(初めての挑戦)
やってみるのですが、どうも難しくて上手く行きません、う~ん頭痛い!
そのうち送信機のバッテリーが切れてOUT!!
じっくりやってみます........
しかしこの小さなロボットに、この送信機はものものしいですよね~..相手はびびるかな??
送信機への赤外線モジュールの取り付けは、まずまずいい感じになりました。
ps
その後fujinawaさんがプログラムを作り変えてくれたりして、結局
エルロン→前方アーム
ラダー→右タイヤ
エレベーター→左タイヤとなっていた.....
いやーすっかり忘れていました。(歳はとりたくないものです、というかドキュメント管理がずさんです。)
それでMX1 ELE→RUD -100%-100% ELEでLR共前進 後進
MX2 AIL→ELE -100% 0%
MX3 ALI→RUD 0% -100%
MX4 ALI→ALI -100%-100% エルロンスティックでアームが動くのをとめるため
として、動かすとこんなにスムーズに操作できました。
しかしMX5が無いのだが、アームの操作をどうするの????
内容が濃いので最近は動画なしでも楽しい
プロポのミキシング仕様で御自分の思う設定での利用方法は皆さん頭を悩まされて利用されて居ると聞きますが先ずは、専門家や製造元(メーカー)さんに相談されていは如何でしょうか.....
大抵のことは出来るはずなんですがねー。
タイプ(飛行機、ヘリ、グライダー、)別にミキシングも変わります。グライダーなんてすごい沢山のミキシングできますよ。でも相手がロボットとなると、わかりません。
プログラムミキシングはどのような感じですか?
PROG.Mix1
ELEV→AILE
-100~100
PROG.Mix2
AILE→ELEV
100~-100
この設定を基本にし、リバース設定を併用することで操縦可能ではないかと思います。
ちなみに、私も以前はtokoさんの赤外線送信モジュールのプログラムを使用していたので周波数切り替えスイッチの件は偶然ではありません。チャンネル数を自由に設定したかったので自分で作りましたが、周波数切り替えは必要なかったので省略していました。
JRプロポと認識していなかった可能性が高いので、頭の中をリセットして、前記のミキシング設定で確認してみてください。
上記では「エルロン→右タイヤ ラダー→左タイヤ スロットル→前方アーム」と記述されていますが、
「エルロン→右タイヤ エレベーター→左タイヤ スロットル→前方アーム」ではないでしょうか。
私の記述しているミキシング設定はエレベータースティックの前後で前進,後退で、エルロンスティックで左右旋回となる予定です。