エアロソアラ、リポ電池に交換すると、バッテリーモニタを搭載した方がいいのですが、パーツが大変小さいので作りにくい、そこでもう少し作りやすくならないかな?という事で、こんな事して見ました。
まずプリント基板を10ミリ*12ミリでカットして、真ん中に十文字に切れ込みを入れて、1ミリ幅くらい銅伯を剥がします、丁度クロスした所にバッテリモニタICを置いてまず一本をハンダ付けします、これが出来ると一安心、
後の足をハンダ付けして、LED、抵抗も取り付けます、チップ抵抗、チップLEDでも良いですし、LEDの極性に注意すれば、抵抗とLEDの位置が変わってもかまいません。
そしてバッテリーのコネクタを穴を上にして付けて、リード線も取り付けます。
さあできた!ためしにバッテリーをつなげて一瞬光れば正常です。
さて重さは??おー!びっくり、重たいな~!
実装してみましたが、大きすぎませんか?
大きな基板が付いているのでコネクタの抜き差しもやりやすいのですが、
自分の技量の範囲で小さく作った方が良さそうです。
腕に自信のある方は、としちゃんの方法か、金物屋さんの方法がスマートで軽いです。
チップ部品を使ってもう少し小さくしてみました。0.15gこれなら大丈夫!
今日tokoさんのブログにバッテリーモニタ完成品を再び売り出すとの情報です、
自信の無い方はこれを買いましょう決まりです。!!
このあたりのマナーが良くわからないのですが、いちいち許可を求める物なのでしょうか?私などはいくらリンクしていただいても平気ですが、中には気分の悪い人もいるのでしょうかね?