数々の取材をこなすうちに、0.88機のプロペラが、ぼろぼろになったので、作り直しました。
ハニービーのテールプロペラを参考に作ってみました、しばらくぶりでしたので、なんだか変だなと思いながら、作ったのですが、
苦労して出来上がって、回す段になってはじめてわかりました、
逆ピッチではないですか......あぜん..
そうなのです、ハニービーのペラ逆ピッチでした、
そんなこと気付かずに作るほうもどうかしていますが、
ぼろぼろペラと逆ピッチペラ
飛ばない事も無いのではないかと、淡い期待をして、昨日バレーの後で飛ばしてみると、左旋回ですぐに墜落です。
この機体作った時には、たまたま1発で飛んだのですが、偶然にも機体が正ピッチペラで良い方向に出来ていたのですね~。ふ~む!!
ラッキーだけだったのか....
しかたないので、今日正ピッチのプロペラを作り直しました。
さて飛ぶのかいな~???????????
この機体ですが最近にRCAW誌の連載ページで
取り上げられて居る物と似ていますが・・・
ペラもバルサで削り出されたモノとは知りませんでした。
画像ではよ~く 見ないと正逆が分り図らいのですが
テストは逆転で試されたの?
微妙なバランスって目で見て分り難いですか?
しかし、これで正逆新品で揃ったのでは、これで
AEROWINGSの更に小さな機体できそうですね。
先々回のものは買ったのですが、今月号は買っていません、買って見ます。
あの本に出ている、前の編集長のタクタさん、今は熱帯魚の本の編集長しています、
この趣味をやる前から、熱帯魚の方で知っていました。
ロバートさんはカーボンペラを使用していましたね
色々難しそうです
先日自分の部ログで書いたのですが
翼の前の白いやつ、あれって風邪の流れに関係するんですね
ジャンボジェット機も離陸時に同じように翼の前の部分が張り出していました
まだまだ88機にはよく見ないと解らない謎の部分が多いみたいですね
飛行ロボットの研究で連載?
なんだかんだで、TV4回目です、いいかげん飽きてきました、どこも同じパターンだし、(なにもくれないし......)
ヘリは、すこし上手く飛ぶようになってきました、
2回めにしてはすごく上手いとみんなにほめられて、
有頂天....そのうち大破しそう、