昨日のブログに写メを追加しました~(写メが入れられなかったので)
今までも自家製の「豆乳鍋」は作っていたけど・・・
今年は(手抜き)主に「創味のつゆ」での味付けに変更(ラクチン)
「豆乳」とすごく合うことに気づいた(ベースは自家製昆布出汁)
(今までは甘味を加えてなかった)
今冬はお気に入り「献立」になりそうな気配
先日 西友山科店でもっと手抜きできそうなものを発見
相模屋「生湯葉のつくれる豆乳湯とうふ」 ¥168(税抜き)
お豆腐の価格としては高く感じるけどこのままレンチンで完成は魅力
手抜きができてこの価格は嬉しい
特に「かつおと昆布の合わせだし付」が気に入り(鶏だしじゃない)
思わずカゴの中へ・・・
レンチンのためのレシピが書いてある
小松菜を少しだけ加えてみることにした
中に入っていたのは「お豆腐(豆乳入り)」と「お出汁」
この開封方法に問題が「開封後の豆乳の飛び散りにご注意ください」と
要注意!・・・こういう場合は大抵ぶちまけてしまう
慎重なD(長男)にお願いすることにしたんだけど飛び散ったー
ちょっと喜んでしまった(いつもこぼしてバカにされてるからごめんね)
縁からはやめておいた方がいいと言われナイフで点線部分に切り込みを
まずは豆乳を出しお豆腐をそうっと容器の中へ(手に乗せてすべらした)
ラップをせずにレンジの中へ(500Wで3分)
「ほっけの塩焼きと相模屋の豆乳湯とうふ」定食 キリン一番搾り
ほっけの塩焼き・相模屋の豆乳湯とうふ(小松菜)・酢納豆・アボカド
酢納豆・・・納豆のタレを3分の1使用+りんご酢を加えている(減塩)
相模屋の一人鍋シリーズから
相模屋のたんぱく質のとれる「生湯葉のつくれる豆乳湯とうふ」は・・・
おいしいけど・・・
取り出すのが面倒なのと期待してたほど湯葉ができなかったのが残念
豆乳とお豆腐が別々になってたら扱いやすいのにと思った(個人の意見)
でも初購入でのワクワクが楽しかった
減塩中の私には当然辛く(味が濃い)お出汁を半分だけ使えばよかったと反省
今夜は何にしようかな
明日も・・・
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