最近の天気予報はよく当たる
昨夜から私のよく当たる「身体天気予報」にも「腰痛と雨予報」
「腰痛」は お天気の回復と共にマシになってきたー!
さて 先日も書いていた母の家の庭に毎年「もったいない」と思うほどできる「木の芽」
今年は さっぱり
他の木の「剪定ついで」にプチプチと切った箇所がよくなかったんだろう
母の庭の「木の芽」 4月中ごろに撮影 この頃はまだ少しは新芽が・・・
毎年ならフェンスの外まで いっぱい茂っていた
ご近所さんに「自由に摘んでねー!」と声をかけていたのに・・・どうして~
新芽が出てきてもおかしくないところにも 出る気配が まるで無い
でも 朗報も!
昨年 カーネーションの鉢に挿しておいた「木の芽」に花が咲いた
「挿し木」というより 摘み過ぎた小枝(新芽)を「もったいない」ので挿しておいただけ
その後 昨年は枯れたようになってたので諦めていた・・・それなのに・・・
すごーい! 「もったいない挿し木」から→「越冬木の芽」の誕生だー!
「剪定」時に切り落とした「小枝」(15cm以上」を2本 母の庭に直植え→ダメだった
一体どういうことなんだろう・・・さっぱりわからない
母の庭の「木の芽」は一度も花をつけた事が無い・・・同じ「木」なのに・・・不思議
一昨日「筍料理」の時に数少ない新芽を摘んだ折 ちぎれてしまった部分を挿した
「二匹目のドジョウ」ならぬ 「二鉢目の越冬木の芽」に期待!
だけど 本心は「あまり期待をしていない」ということが 植えた場所で 想像がつく
「木の芽」は「苗木」からでも なかなか育たないと よく聞くので・・・
でも 一期だけと思われていた「カーネーション」でも越冬したのだからと思うと期待大
「植木」(草花)についてよく知らないというのは 時にはプラスに働くみたい
花をつけた挿し木の「越冬木の芽ちゃん」は今後どうなっていくのだろう
乞う ご期待!