毎月一回 ヴィラ稲荷山(母がお世話になっている施設)から届く新聞
なかなか訪ねられない家族にとっては唯一入所者の生活を知る手段だろう
私も毎回とても楽しみにしている 私が知らない母を発見できるから
先月 自由参加の手芸教室がありお願いしておいた クリスマスリース作りだった
今回の通信の「母の笑顔」を見れば楽しかったんだろうと想像できる
ただ月初めに行った時 個室に何もなかったので???と思っていた
そういえば先日リビングで見た 飾ってもらってたんだー(通信で納得)
自分の作品だと覚えていられれば誇らしいだろうに ちょっと残念
でも失禁は覚えていないほうが幸せだし・・・やっぱり今のままがいいのかな
手芸教室の講師の方々 介護士さん ありがとうございました お疲れ様でした