ミシンを出したのは10年ぶり
息子たちからの還暦祝い(11年経過)
仕事に一区切りをつけた時期だった
これからは「作りたい物だけを作るぞ〜」と張り切っていた
でも次々に病気が判明
眼底出血・白内障などの手術
D(長男)の病気(うつ)や私の大きな手術
「人生ってうまくいかないものだなあ」とがっくり
でも落ち込んでいても仕方がないので
これまで行けなかった旅行に行くことに(半世紀前まではよく行ってた)🚅
結果ミシンは数回使っただけで終了
家でできることなので歳を重ねてからでも大丈夫と思った私が甘かった〜
久々のミシン→まずは重い(腰が・・・)
取り扱い説明書を出し→糸の通し方から
針の位置が暗くて見えにくい→なぜ?
以前は灯りが点いた気が・・・
スマホで照らし→下糸をセット
上糸もセット→準備完了
今度は縫い目の表示が変
表示切り替えボタンを押しても変わらない
またまた取説とにらめっこ→解決
まだ肝心の針周辺は暗いまま
「どうにかなるさ」と電源オン
ひえ〜〜〜勝手にライトが点いた〜
取説に針周辺(手元)のライトは電源でと書いてあったのかなあ?
まだ一針も縫っていないのにクタクタ
あ〜目がショボショボ
肩凝りも酷い
疲れ過ぎ〜縫うのは明日でいいかあ
明日も・・・
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