週刊「鉄道模型」を買い始めたのは2008年
作りだしたのは たぶん数年後
驚いたのは むっちゃ簡単な模型だったということ
(もっと大人向けだと思ってた~)
プラスチック製の「屋根」や「壁」がそっていたのも気になり
気持ちが遠のいてしまいいろいろありずっと中断していた
コロナ禍気持ちを切り替え「完成を目指す」ことにした
「郵便局」 「理髪店」 「書店」
小さなことを気にしないと驚くほど早く完成する
建物の壁面がそっているので「輪ゴム」で止めておくことにした
建物の上方(屋根の下)にそれぞれ「輪ゴム」を
「建物」ALL完成
「鉄道」に関した建物は2~3ぐらい
「鉄道模型」を購入した頃は「建物」は全て「駅舎」だと思ってた
気持ちを切り替えて作り始めると・・・
いろんなお店屋さんを作るはドールハウスみたいで 結構楽しかった
懐かしい「二軒長屋」
見たことがない気がするのに・・・ 懐かしく感じるって不思議
「電柱」や「街灯」も懐かしい~~~(これには記憶がある)
そういえばタイトルが「昭和の鉄道模型」だった~
「洋館付き住宅」 この建物には思い出がない
でも庭の「物干し」や「すだれ」は懐かしい
まだ「街灯」や「電柱」・「鉄道」関係の諸々は作っていない
土台を作ってからにするつもり(折ってしまいそうだから)
ちっちゃなものを作るのって やっぱり楽しい
明日も・・・
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