ワードの既存の文書に変更を加えて数分~数10分作業後「コピーを保存」すると、元の既存文書も定期的な自動保存で変更されていた。
はて、「コピーを保存」なんて今まで無かったが、と思い謎でしたが、なんと [名前を付けて保存] の機能が[複製保存] 機能に変わっていた。
最近パソコン新調したので気付かず、既存文書を利用して別ファイル名で新規文書を作成後気付いてみれば、既存文書も自動的に変更されていていたのでした。
ワードの既存の文書に変更を加えて数分~数10分作業後「コピーを保存」すると、元の既存文書も定期的な自動保存で変更されていた。
はて、「コピーを保存」なんて今まで無かったが、と思い謎でしたが、なんと [名前を付けて保存] の機能が[複製保存] 機能に変わっていた。
最近パソコン新調したので気付かず、既存文書を利用して別ファイル名で新規文書を作成後気付いてみれば、既存文書も自動的に変更されていていたのでした。
ツールバーにフォント指定の窓がありますが、指定しようとカーソルを降ろすとなぜか途中でこの開いている選択肢が消えてしまいます。
この症状は縮小画面にした時であり、何回やってもいくら待ってもできない。拡大画面なら出来る。
パソコンを1か月前に新調しワードも新しくなったのですが、「変更履歴」と「変更履歴の記録」のボタンは同一の絵柄(真ん中の2つ)で分かり難く直感的でないし、縮小スクリーンにするとボタンの可能表示数が少なくなって不便(全部見るためには「>>」を押す必要)。何か設定方法があるのかも知れませんが面倒過ぎて調べる気がしません。
もう何十年も前から思ってますが、バージョンアップってユーザの利便をあまり考えておらず、変更の度毎にユーザに新たな使用方法の学習を強いているような気がします。
ワードで自動段落番号を振る場合、一旦段落番号を無くして離れた場所で再開した場合、タブ位置みたいなのが元とずれてしまうことがある。
さっぱり分からない。
段落が出たり消えたりタブ位置や文頭位置が勝手に変わって相当イラついた。
全体の配置(中央揃え、両端揃え等)が変わっていた。統一したら直った。
離れた場所に続きの番号を振る、日経クロステック
●番号が消えた段落は下から上につなげる。
●最初は全部の段落に番号を自動で振って置いて、最後に不要な段落番号を消す。
ウィルスバスタークラウドを数年使ってましたがやたらとブンブン音を立てて動作が遅い。特にクロームとの相性が良くない印象。タスクマネージャー見るとトレンドマイクロのアンチマルウェアなんとかというのがやたらとメモリーか何かを喰っている。とうとう我慢も限界に達したので、試しにノートンにしてみました。
結果、サクサク動いて気持ちいいです。まあまだ1週間だし、しばらく使うとどうなるのか分かりませんが。
後記11月27日
一か月後。元の木阿弥。
ソニーバイオ、windows10ですが、多分10に更新後画面の輝度調節ができなくなりました。コントロールパネルや設定や、KBからのFキーでの調節もできない。カスタマに電話で聞いても不明。
ネットで調べて、デスクトップ画面にして右クリックでインテルグラフィックスパネルを出せば、輝度やコントラストの調節ができると分かりました。しかし設定が微妙で、変な色調になったりして、どうも何かが違うような気がします。
急に接続できなくなり、「ホストチェッカはサポートされていません」と出たが、以下の操作で回復した。
該当のサイトのページで、IEのツールの「互換性表示設定」で該当Webサイトを追加する。
最近パソコン(2年前購入のソニーバイオ、最初からウィンドウズ8.1)がやたらと遅くて、セキュリティーソフトのせいかと思い諦めかけていました。
ネットアクセス、ワード操作、全部遅い。
さすがに仕事が詰まってくると限界に達し、新規購入も考え始めましたが、その前に落ち着いてググるとやはり同様の悩みはあるらしい。とりあえずタスクマネージャ(Windows+x)でパフォーマンスを見ると、ディスク使用率が100%に「貼りついて」いる。CPU使用率もなんだか半分以上で高そう。
細かいことは分からないのであまり設定の変更とかはしたくないのですが、下記のサイトの説明が簡単そうだったので実行。
仕事効率化
「SuperFetchを無効化する」という、さっぱり意味不明な作業でしたが明らかに改善されました。
どうやらコンピュータが気を遣い過ぎのようです。
How to Disable Superfetch and Prefetch in Windows 8
最近、左手の小指が疲れてきました。Ctrlキーを該指で押す場合、左回転が必要で、手首にもストレスを感じます。
そこで以前から気になっていた、マイクロソフトの人間工学キーボード(有線)を購入。
結論から言うと、3日使ってみて止めました。
キーのモッコリ配置自体はすぐ慣れます。確かに、特に中心近辺のキーは楽。手前側が浮いていますが、これも慣れると楽で、意外と違和感は無い。打ち心地も適度な反発、静かな接触音で、気持ち良い。
しかし、左上のEscがやたらと遠いし、Enterキーが小さい。Ctrlは多少楽ですが、やっぱり要回転。そして全体にデカくて、場所取り過ぎ。
下は愛用の東プレのREALFORCE。テンキーなんて翻訳に要りません。
半日はシェアオフィスに居るので、自転車移動も考えて、やはり東プレに戻しました。
問題はキー配置と言うよりも、疲れるほど長時間連続して作業することに問題があるように思います。特に私のような仕事先送り体質などは・・・。
ワード原稿をダウンロードして開こうとすると原稿に何やら欠陥があるとのメッセージ。とりあえず保存して開くと今度は名前を付けて保存も、上書き保存もできない。「作業ファイルを作成できません。環境変数 TEMP の設定を確認してください」というメッセージ。
ググると、IE→ツール→インターネットオプション→閲覧の履歴の設定→フォルダの移動と辿った先の、一時ファイルの保存先が変更されてるとか云々。
こちらの「Office 2007とInternet Explorer 7.0の密接な関係」
を読んで、いったん一時ファイルの保存先をUSBメモリに指定して、自動的にログオフした後、メモリを外してパソコンに喝!を入れると直りました。
なぜか急にワード2010のスペルチェックができない。
色々調べてみるとなぜかワードの「校閲」→「言語」→「校閲言語の設定」で「スペルチェックと校正を行わない」にチェックマークが入っている。マークを消してもすぐまた勝手に入って、また直してを何度か繰り返した後、正常に戻った。
ワケ分かりません。
最近(IE11の最新版にしてから以降?)Dictionary.comで単語の意味を調べると結果ページに上のメッセージが重複表示されて鬱陶しいこと甚だしい状況でしたが、
[ツール] ボタンをクリックし、[インターネット オプション] をクリックします。
[詳細設定] タブをクリックし、[ブラウズ] のセクションまで下にスクロールします。
[HTTP エラー メッセージを簡易表示する] チェック ボックスをオフにし、[OK] をクリックします。
でようやく解決しました。
根本的な解決では無いかもしれませんが、とりあえずスッキリです。
最近また靖国問題で騒いでいるので、靖国神社のサイトを初めて読んでみましたが、もっとマシな英語にできないものかと思いました。これだけ騒がれて久しいのに、直訳でネイティブチェックが入ったとも思えない・・・。論理も何箇所かよく分かりません。たとえばWorshippingのページで、靖国と海外の「同様の施設」(アーリントン墓地とかですよね?)の違いについて、「靖国に祭ってあるのは国のために死んだ人の魂であるという点が違う」そうで、この違いが「誤解を招いているかもしれない」。そりゃアーリントンは「墓地」で実際に埋葬されてて、他方靖国は「墓地」では無いそうですが、骨があろうが無かろうが、どっちも公の為に死んだ人を思い出しその魂に敬意を表するための場な訳で、それがどうして「誤解を招く」ほどの相違なんでしょうか?
「この施設はアブノーマルな施設ではない」だってW。敢えて言わなくてもいんじゃね?みたいな・・・。
なぜか昨日から急にアルクのホームページ(http://www.alc.co.jp/)が開けない。他社のページや、同じアルクでもオンラインショップや通信講座のページは開けるのに・・・。これは、英字郎on the Webの有難味を知らしめるための作戦なのか・・・と思いましたが、インターネットオプションのセキュリティ、信頼済みサイトに登録すると直りました。
開けなかった時は確かアドレス表示に最後のスラッシュが無い、http://www.alc.co.jp になっていたような気がします。今このアドレスで開こうとすると自動的に最後のスラッシュが付いて無事開けます。
訳分かりませんが、アルクの便利さを再確認しました。