和英特許翻訳メモ

便利そうな表現、疑問、謎、その他メモ書き。思いつきで書いてます。
拾った用例は必ずしも典型例、模範例ではありません。

日本航空123便墜落事故 編隊長の実録

2024-08-01 11:05:12 | 日航123便

黒田匠氏による事故解説。

日本航空123便墜落事故 編隊長の実録①

日本航空123便墜落事故 編隊長の実録②

日本航空123便墜落事故 編隊長の実録③

日本航空123便墜落事故 編隊長の実録④

日本航空123便墜落事故 編隊長の実録⑤

日本航空123便墜落事故 編隊長の実録⑥ 最終話

日本航空123便墜落事故 検証の記録 黒田 匠

 

事実なら大変ですが。

現在の私の結論:

ファントム追尾:有り

上野村上空でのミサイル発射や、現場焼却:無し

現場発見の意図的遅延:有り

そもそもの異常事態発生の原因:標的機?B-1ランサー超音速爆撃機の衝撃波?・・・

以上、技術的根拠は無いので、そう思っているというだけの話。

根本的な問題は、脱落した垂直尾翼の大部分が相模湾から回収されていないことだと思います。

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2 コメント

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Unknown (Unknown)
2024-12-24 19:12:58
標的機?
B-1ランサー超音速爆撃機の衝撃波?

事故日に相模湾にて、ファイアー ・
ビーSを空中で射出した機体に就いて

UP-2J 多用途機訓練支援機 原型は
ロッキード社で、改設計に川崎重工が、
関わりました。 大鷲と呼ばれます。

9161号機(14717号機) 第31航空群隷下、
第81航空隊(1985年時) 全長29.26m
×全高8.94 mx 翼幅 30.89m
J3-IHI-7C ターボジェットエンジン
1400kgfx 2基
T64-IHI-10E ターボプロップエンジン
2850 ehpx 2基

最大速度:556km/h(300ノット)
巡航速度:370km/h (200ノット)
実用上昇限度:12,802m(42000フィート)
ファィアビー高速標的機発進装置とスリーブ
型ターゲット曳航装置を搭載し、艦艇搭載用
電子戦機器の評価用に、対艦ミサイルを模擬
したミサイルシーカー・シミュレータ装置も、
装備しております。

18:20異常発生(毎日新聞)
第三回目の異常発生
週刊サンケイ1985年9月19日号 元電気通信
大学講師井上赳夫氏談話「フライトレコーダ
ーを見ると既に24分10秒には、方向蛇が右に
飛んでいる・・・」中間報告前に、報道陣等に
配布されたフライトレコーダー記録で、事故
報告書に記載のフライトレコーダー記録は更に
改竄されている可能性が高いです。

その飛行データは、YouTubeの123便
ドキュメントで使われてます。

異常発生時刻18:25:00を18:24:35.6に
したと考える時に、18:24:30が始めの
異常発生を念頭に置きます。
18:24:35.6-18:24:10=25.6
25.6前つまり:25:00-25.6=18:24:35.6には、
謎の飛行体を回避運動でわしている事も、分かります。

衝撃波で酸素マスクドロップ(パーン)
垂直尾翼に軽衝突ドーンバリバリメリメリ
です。
返信する
Unknown (匿名)
2024-12-24 19:17:17
PM6:30
知子 哲也(両親を)をたのむ 圭市
突然 ドカンといってマスクがおりた

注) 18:24:35

ドカンといて降下はじめる (原文ママ)
しっかり生きろ

注)18:25:0.5
注)18:28

哲也 立派になれ
返信する

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