(先行する夢の最後、夢の中で急に電灯が点くと同時に実際に廊下のセンサライトが付いた(たまに起きる恐らく単なるエラー現象)。半分目が覚め寝直し)
新聞購読の契約を取りに行く、外人(東南アジア)の奥様、バブルのボディコン風、赤い服。困窮しているらしくボロ屋、天井が傾いており今にも崩れ落ちそう。
チベット語の契約書を使えと言い差し出す。水商売?奥に亭主らしき人影。壁沿いの本棚に大量のチベット語(梵語?)らしき書籍類。天井直すの手伝う、亭主が何か太い木の棒を天井の穴に差し込んで更に上の穴に叩き込む、自分は板で下から天井押さえる、パラパラと塵埃、天井崩れ落ちる。子供が2人笑っている。奥様「仕事に出かけるので」、部屋の外に同僚らしきボディコンチベット人女性が数名立って待っている、一人と目が合う。
チベット語の契約書、日本語で書いてあるようだが良いのか迷う、「ちょっと電話して確認しますんで」、先輩「ああ、オレが行くわ」
(分析:昔新聞奨学生だった時の記憶+何か)