韓国の馬鹿な奴が、日本の従軍慰安婦問題への謝罪は不十分だとぬかしたらしい。中央日報に次ぎの様に書かれてある「韓国挺身隊問題対策協議会によると、11日(現地時間)にスイス・ジュネーブで開かれた「日本軍性的奴隷生存者のための正義」行事で、国連特別報告者が「日本軍慰安婦問題に対する日本の謝罪は十分でない」と指摘した。
パブロ・デ・グレイフ国連特別報告者は「公式的な謝罪は、被害者が権利の保有者であることをはっきりと確認するものでなければならない」とし「1995年に日本政府が設立したアジア女性基金は慰安婦問題を解決できなかった」と強調した。」と。
まず、日朝併合、或いは日韓基本条約が締結された1965年以前の問題は締結の段階で解決されたとされている。
そして、個人への賠償は韓国政府が行うとして基本条約は締結されている筈だ。
まして、日朝併合で一般女性を軍人などから守るための制度であった筈であり、慰安婦は女性の職として設けられていた筈であり、慰安婦の職に就いていた女性達にはしっかりとした給与が支払われていた筈だ。
当時の日本は、朝鮮の女性達を守る為に制度を作り、給与の支給までも行っていた。こういった行為が何故批判されなければならない。
何よりも、その制度に不満を持つ女性が多く存在していたのなら、日朝併合の時より何らかの騒動が発生していても可笑しくなど無かった筈だ。
だが、その様な騒動などは一切起こってなどいない。日朝併合で慰安婦の職に就いていた女性達は、不満を持つ事なく職に勤めていた事に間違い無い。
そして、従軍慰安婦制度は日朝併合だけでは無い。朝鮮戦争でも実行されていた事は間違い無い。
この時の女性達こそが、強制的に慰安婦とされていたのではなかったのか。
それも、給与など与えられる事など無い、米軍兵士などの欲望を満たす為の性の奴隷として、韓国政府に扱われていただろうと思えるのだが。
朝鮮戦争も基本条約締結以前に行われていた、南北朝鮮の馬鹿げた争い。その為に多くの女性が強制的に慰安婦として犠牲とされた。
それら女性達への謝罪は勿論だろうが、賠償の責任は韓国政府にあると日韓基本条約締結により確立されている筈だ。
アジア女性基金は慰安婦問題解決を目的として、日本が行っていた事は事実だ。実際に女性基金を受け取っていた韓国女性は多く存在していた筈。だが、日本が解決問題として始めたアジア女性基金を韓国政府は認めようなどとはしなかった。
「アジア女性基金は慰安婦問題を解決できなかった」ではない、認めない事により問題解決を拒否していた事は明らかな事だろう。
何よりも、韓国はベトナム戦争でベトナムの人々を大量殺人したり、女性を激しく強姦し、残虐な行為を平然と行っていた。
これらの行為に対し、多くの被害者を出した韓国はどの様な謝罪や賠償を行っているんだ。金大中だけが謝罪するような発言を行った様だが、それに対し現大統領である朴槿恵は激しく批判的発言を行っている。
ベトナム戦争で残虐な行為をやりまくっていた兵士達を「金大統領の歴史認識を憂慮せざるを得ない。参戦勇士の名誉を傷つけるものだ」などと、ふざけた擁護をする様に。
日本は日韓基本条約により、韓国に多額の賠償を行っている。対し、韓国は自国の行った行為など全く無視し、賠償など一切行おうとはしていない。
この様な異常な民族から、これら民族による国からなぜ執拗に謝罪を要求されなければならない。
先にも書いたが、基本条約締結により韓国の個人に対する賠償の責任は韓国政府にある。この国際条約を無視し、韓国は個人への賠償責任を殆ど果たしてなどいない。
その責任逃れの為に、日本が行った問題解決の女性基金を拒否し、ただ執拗に日本へ謝罪と賠償ばかりを求めようとする。
また、この行事に参加した元慰安婦と称する者は「日本政府に要求するのは、お金を出せということではなく、公式謝罪と法的賠償」と発言したらしいが、結局は金を出せといってる事に違いは無いだろう。
韓国は、どこまでも身勝手な異常な民族により構成された、非常識であり狂った国としか思う事は出来ない。