アメリカのヘーゲル国防長官が30日に韓国を訪問しているらしいが、韓国の馬鹿な大統領が、自分勝手は主張を吐いているみたいだな。この馬鹿な大統領の言い分を聞いたヘーゲル国防長官は、どんな事を感じたんだろう。
現在の日韓では、従軍慰安婦や日韓併合の時台に日本企業により強制徴用されたとして、裁判を起こし日本企業が賠償責任を負わされる事となっている。韓国の司法が日韓基本条約という国際法を全く無視した異常な判決を平然と行っている。
韓国の馬鹿大統領である朴槿恵は、「歴史、領土問題などで時代に逆行する発言をする日本の指導部のせいで信頼関係ができていない」などと呆れた事を外交で発言しているが、まず朴槿恵の「時代に逆行する発言」とは一体どういう意味なんだ。
現時代では、韓国は勝手な主張ばかりを行い日本に一方的に謝罪と補償ばかりを要求している。だが、真面目に日韓併合及び戦後の日韓関係を鑑みれば、第一に謝罪をする必要がどこにある。
日韓併合時に、日本は朝鮮半島に一体どの様な行為を行ったというのだ。朝鮮民族の生活改善や、近代化を積極的に行っていたのかもしれない。
だが、欧米諸国が植民地化した国の人々を奴隷化していたが、同じ様な事など一切行ってはいない。
韓国は、第2次大戦では戦勝国の一国として馬鹿みたいに名を挙げている様だが、第2次大戦時に韓国などという国など存在していなかった。逆に、日本軍への参加を積極的に希望し、戦勝国との戦いに加わっていた筈だ。
朝鮮民族は戦勝国に加わっていたのでは無い。日韓併合により、日本に加わっていた事は間違いの無い事実だ。
しかも戦後に誕生した韓国という国が、何故戦勝国などになる事が出来るのだろう。まともな知能を持っている民族であれば、敗戦国の一角であっても決して戦勝国になることなどありえないと判断できている筈。
そして戦後には、李承晩ラインが強引に引かれ、多くの日本の漁民が被害を被っている。加害者である韓国は、被害を被った漁民に対ししっかりとした賠償を行う責任があった筈。
日本の領土である竹島占領までもしている。
だが1965年に締結された日韓基本条約により、65年以前の個人への賠償責任は終了しているとされ、日本の漁民への賠償責任は一切行われてなどいない。
にも拘らずだ、事実か否かなど分った事では無いが、日韓併合で日本企業に強制徴用されたとしてそれらの個人に対し、韓国の狂いまくった司法は日本企業は賠償を行わなければならないと判決を下している。
その様な判決が下されるのであれば、李承晩ラインによって韓国から大きな被害を被った日本の漁民に対しても、個人への賠償を行わなければならないと韓国政府は判断しなければならない。
だが、韓国はその様な姿勢など一切見せない。
時には順行と逆行がある。順行は時の流れに逆らう事無く、前進する事であり、逆行は流れに逆らい前進する事を拒み、前を向こうとしない事ではないだろうか。
韓国の連中はこれまでの日韓、或いは世界の時の流れをどの様に見、判断しているのだろう。時代を真意に見ようとしているのだろうか。
日韓併合では朝鮮半島は植民地化され、朝鮮民族は大きな被害を被った被害国とし、日本を加害国と主張し、世界に訴えている。
だが、日韓併合は大韓帝国と日本国の締結により実行されている事であり、大韓帝国は外交権を失ってはいるが、決して植民地化されていた事では無い。まして、植民地化していたのなら、何故日本は朝鮮半島に投資をし、近代化を図る必要があったのだ。
植民地化していたのであれば、朝鮮民族などは完全に奴隷化し、朝鮮半島も物資発掘の領土となっていたのではないのか。当時の日本はその様な事など行っていない。
韓国こそ「時代に逆行」した訴えを続けていると思えてならない。これまでの時の流れを順行により見れば、日韓併合の時代には、戦後にはどの様な関係があったのか、事実が見えて来るはずだ。
だが、韓国はその様な事など一切行わず時の事実には幕を掛け、自分達に都合のいい作り話ばかりを作り世界に訴える為の主張と行動を行っている。
そして、朴槿恵は何度も「歴史、領土問題などで時代に逆行する発言をする日本の指導部のせいで信頼関係ができていない」といった事を発言しているが、日本が自分達の言い成りにならないから、信頼関係が出来ないと言っているんだろう。
日本への過剰な意識が馬鹿な主張と行動を起こさせているのかもしれないが、この様ないかれた国とどの様にして本当の信頼関係が築けるというのだ。この様ないかれた国との国交を維持しようとする事自体が理解できない。
この様な国とは早急に国交断絶を行うべきだ。この様な国と国交を維持する事に、もう何ら意味があるとは思われない。
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