小彼岸桜のズクなし写真ブログ

デジタタルカメラで小旅行や近場の被写体を自分流で写し止めたものを不定期に更新していきます。

河口湖オルゴールの森美術館 其の5 (2013年07月02日 月 薄晴 FZ200)

2013年09月16日 | DMC-FZ200
                  河口湖オルゴールの森美術館 其の5 です。

               前回(↓)の続きの画像です。自動演奏器の中の人形がクルクル回っています。

               




               さて、今度はオルゴールサロンから出て一階へ降りるまでの部屋での中です。吊り輪の少女1。

               




               吊り輪の少女2。

               




               吊り輪の少女3。

               




               鳥に歌を教える少女1。

               




               鳥に歌を教える少女2。

               




                                   一階のロビーに置かれていた美しい女性像。

                                   




               第3展示場。メインホール。ホール全体が壮麗な自動ダンスオルガン「モティエ」です。

               




               メインホールを少し寄って。(奥行き20m、鷹さ5m、横幅13m)世界最大規模です。

               



                                  この場所の解説者の女性。

                                  




               二階の客席前の手すりの全面の処のカラクリ人形たち。音楽に合わせて鐘を敲きます。

               




               こちらの女性も同じ鐘です。脚部に入れ墨の様な絵が描かれていますが、???。

               




    シンバルの女性達。もしかしたら柄付のストッキングなのでしょうか?

      





               これは何だか不明ですが、スピーカーなのでしょうか。
                                  
               


               未だ続きますよ~~~。

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