暖房器具の出番です。毎年そろそろかしらって思う温度は決まって室温16℃です。
A heating its turn.Every year I feel temperature is 16℃,always.
La sistema de calefaccion guarda. Yo siento temperatura es 16℃ siempre.
供暖用具上班。感温度是16度、経常。
当たり前にストーブをだして部屋を暖め、快適な冬を送れるって幸せなことです。
何もかも当たり前になっている日々ですが、一つ一つを検証すれば、とんでもなく
幸せなことと、私には思えます。
スイッチ一つで明かり、冷暖房も気ままに得られるなんて、その装置が出来るまで、
私はな~んにも関与してないのです、そう、これっぽっちも。およそ電化された
全ての装置、その恩恵にあずかって、自然の脅威や煩雑な日々から開放される、
その装置を指1本で操作できるなんて、なんてありがたい時代に生きているのでしょう。
日本人が見つけたes細胞、ips細胞はもしかしたら絶滅種をも再生できるかもしれ
ない万能細胞です。あらゆる病気を克服できるかもしれない、ひいては死をも
免れえるかもしれない 途方もない、「生老病死」およそ、生きとしいける生物の
定めすら回避できるかも知れない細胞の発見、世界一を誇るロボットの実用化など等、
希望に満ち溢れている日本です。
彼らの「飯の種」のために、これでもか、これでもかと、ネガティブ思考へ人々を
追い込む、不安をセンセーショナルに書き立てて、人を不幸へ追いやるマスコミ人達
の手にのるなんて、阿呆のすることです。
不安? -----ありません!--------
地球が危ない?そんなこと何回もあった40億強才の我が水の星地球。
初めは空気なんてなかったのです。酸素は猛毒でした。今でも腐る、錆びるなんて
みんな酸素のする悪さでしょ?
凡人には考えられない頭脳が、叡智が、人々を幸せ方向へと導いてくれる何かを
発見・発明するために彼等の頭脳はフル回。今、こうしていても、世界のどこかで
人々の幸福のために日夜努力している人達がいるのです。私達が知らないだけ。
そして、その日の目を見た結晶を私達は戴くのです。なんて素晴らしいのでしょう!
延々と病気の話をする人がいます。その人は、病気の自分が好きなのです。
19才の時に患った坐骨神経痛。「ねぇ覚えてる?」って、時折招かざる客となって
私を不快にさせます。でも、無視です、積極的無視です。「痛・・くない!」です。
徹底的に否定です。不快へ意識をもっていったら奴等の思う壺です。
フン! で? だから? さっさと消えろ! 消滅します。誰でも出来ることです。
それをしない、出来ないって決め付ける人は、病気が好きなのです。そういう人と
縁を結んではいけません。人の不幸は蜜の味なんてチラッとでも思う人は、回りま
わって自分にそれが降りかかるかもしれないことを知らなくてはいけません。
いつも言うように、負の言語を頭の中に瞬時でも住まわせてはいけません。
人の思惑も気にしたらいけません。だって、人は他者の人生をどうにも出来ないので
すから、いい顔してる自分に出会うことに専念する方が、どれほどいいか。
地球の環境が? 出来ることを黙々とするだけ、ね?今の自分をありがたいって思
えたら、でも、これを思えない人が多い。文句タレベーだらけだけど。そういう人は
文句を、不平不満をいうのがお好き。
でも、スイッチを切り替えて、言霊(ことだま)の力を信じてみましょう。
幸せ~~、楽しい~~、言うことなし~~って、しょっちゅう言ってたら、
ン?ン?ン?何かを感じます、絶対に。
ですから、負の言葉を吐いてはいけないのです。
言葉はその言葉の持っている力でその言葉通りを実現させようとします。ホントよ。
長いフレーズの各国語は、今日はありません(いえ、出来ません。I can't.
No puedo.我不能)。これでもだ~い好きな辞書を引きながらの作業です。
「こらっ、覚えたの?」って脳みそへ聞けば、いつも沈黙。
ハハハハハ。ま、こんな程度ですが、
また明日。See you tomorrow! Hasta la manana! 明天見!
A heating its turn.Every year I feel temperature is 16℃,always.
La sistema de calefaccion guarda. Yo siento temperatura es 16℃ siempre.
供暖用具上班。感温度是16度、経常。
当たり前にストーブをだして部屋を暖め、快適な冬を送れるって幸せなことです。
何もかも当たり前になっている日々ですが、一つ一つを検証すれば、とんでもなく
幸せなことと、私には思えます。
スイッチ一つで明かり、冷暖房も気ままに得られるなんて、その装置が出来るまで、
私はな~んにも関与してないのです、そう、これっぽっちも。およそ電化された
全ての装置、その恩恵にあずかって、自然の脅威や煩雑な日々から開放される、
その装置を指1本で操作できるなんて、なんてありがたい時代に生きているのでしょう。
日本人が見つけたes細胞、ips細胞はもしかしたら絶滅種をも再生できるかもしれ
ない万能細胞です。あらゆる病気を克服できるかもしれない、ひいては死をも
免れえるかもしれない 途方もない、「生老病死」およそ、生きとしいける生物の
定めすら回避できるかも知れない細胞の発見、世界一を誇るロボットの実用化など等、
希望に満ち溢れている日本です。
彼らの「飯の種」のために、これでもか、これでもかと、ネガティブ思考へ人々を
追い込む、不安をセンセーショナルに書き立てて、人を不幸へ追いやるマスコミ人達
の手にのるなんて、阿呆のすることです。
不安? -----ありません!--------
地球が危ない?そんなこと何回もあった40億強才の我が水の星地球。
初めは空気なんてなかったのです。酸素は猛毒でした。今でも腐る、錆びるなんて
みんな酸素のする悪さでしょ?
凡人には考えられない頭脳が、叡智が、人々を幸せ方向へと導いてくれる何かを
発見・発明するために彼等の頭脳はフル回。今、こうしていても、世界のどこかで
人々の幸福のために日夜努力している人達がいるのです。私達が知らないだけ。
そして、その日の目を見た結晶を私達は戴くのです。なんて素晴らしいのでしょう!
延々と病気の話をする人がいます。その人は、病気の自分が好きなのです。
19才の時に患った坐骨神経痛。「ねぇ覚えてる?」って、時折招かざる客となって
私を不快にさせます。でも、無視です、積極的無視です。「痛・・くない!」です。
徹底的に否定です。不快へ意識をもっていったら奴等の思う壺です。
フン! で? だから? さっさと消えろ! 消滅します。誰でも出来ることです。
それをしない、出来ないって決め付ける人は、病気が好きなのです。そういう人と
縁を結んではいけません。人の不幸は蜜の味なんてチラッとでも思う人は、回りま
わって自分にそれが降りかかるかもしれないことを知らなくてはいけません。
いつも言うように、負の言語を頭の中に瞬時でも住まわせてはいけません。
人の思惑も気にしたらいけません。だって、人は他者の人生をどうにも出来ないので
すから、いい顔してる自分に出会うことに専念する方が、どれほどいいか。
地球の環境が? 出来ることを黙々とするだけ、ね?今の自分をありがたいって思
えたら、でも、これを思えない人が多い。文句タレベーだらけだけど。そういう人は
文句を、不平不満をいうのがお好き。
でも、スイッチを切り替えて、言霊(ことだま)の力を信じてみましょう。
幸せ~~、楽しい~~、言うことなし~~って、しょっちゅう言ってたら、
ン?ン?ン?何かを感じます、絶対に。
ですから、負の言葉を吐いてはいけないのです。
言葉はその言葉の持っている力でその言葉通りを実現させようとします。ホントよ。
長いフレーズの各国語は、今日はありません(いえ、出来ません。I can't.
No puedo.我不能)。これでもだ~い好きな辞書を引きながらの作業です。
「こらっ、覚えたの?」って脳みそへ聞けば、いつも沈黙。
ハハハハハ。ま、こんな程度ですが、
また明日。See you tomorrow! Hasta la manana! 明天見!