「仲間じゃない!」
帰ろうとするあたくしに帰るな!って言わんばかりの発言です。ギョッ!
ああ、こういう感覚がダメなのよね。自分の考えは正しい!だから、いつまで
たっても相手の考え、立場等を無視する発言を平気でする人。お会いして2度目
でこのぞんざいさ。それも大阪訛り。思い出しました、大阪人(特にご婦人方)
のもの言いを。3年半住みました。辟易したのが他者へ対しての接し方。
なんでああ無神経な発言を日々するのかしらって。もう「東京人」「大阪人」
ってくくったほうがわかりやすいほど違うお互いです。彼等大阪人は
東京人をして、「エエカッコシイ!」だから東京人はBって。わかりますか?
「AカッコCだからB」この感覚は好きですが、思ったことをすぐ口に出すって
幼児です。大人なら・・・・・
何にせよ押し付けがましい発言をする人は、無意識の支配欲が心の底にあります。
ですから、鬱陶しいので次回からは近づかないように、です。
どうせお勉強するなら回数は多い方がいい!で、ご近所の方の車で送迎つき英会話。
向こう3つ目駅テリトリーの例の教会フリー英会話での事。
こうも違う各教会の英会話会場の雰囲気&人数でした。全員で12人。賛美歌斉唱
はありません。簡単なお祈りをして、全員で同じテーマで英会話。お祈りを聞いて
いてクスッ。だって英語で言っているのに、どの子も"English conversation"
とは言わないで、「エイカイワ」って言うのですもの。エイカイワって英語の中に
市民権をえちゃったみたいで。多分この教会だけの表現なのでしょうけれど。
宣教師はアメリカ人21才男児。全部英語で通します。日本語は話しません。もう
1人日本人宣教師が、真新しい教会の関係者。若い男性2人は確かに信徒のようで
すが、他の人達はわかりません。
木曜日クラスで知り合ったある女性の情報でこのクラスを知って、そのご当人もバレ
ーボールレッスン帰りに立ち寄られました。
「まるで授業だわね~」
なんて、授業であるのは確かなのですが、所謂学校の授業のような感じなのです。
プリントが配られて、それにのっとって進められるものですから。
「ほ~んと」
聞き逃すまいと、耳をそばだてるのですが、バスの低~い声と、普通の速さでしゃ
べる英語は、こちらのボキャブラリーの少なさも加わって、全部はわかりません。
「わかりましたか?」
「いいえ」
「どこが?」
「全部、なのでもっとゆっくりはっきりもう一度言ってください」
「オーケー」
で、多分こういうことを言ってるのでしょうって、推測よ。
友人は、ひっきりなしに電子辞書を操作。
それでも、2人1組になって、交代に出される問題を他の表現で当てるクイズは
早々とわかったエツコサンとあたくし。
1時間半経過。帰ろうとするあたくし達へ先の発言。
目的以外のことは眼中になし!のあたくしよ。
目的は英会話。先生(宣教師)とあたくしの関係だけです。どこでもかしこでも
お友達をつくるなんて、そんな寂しいあたくしじゃあないのよ。仲間?
ご冗談でしょ!仲間を作らないのがあたくしの信条よ。しかも、誘われて唯々諾々
になるってお思い?オー、なんて貧しい想像力!選ぶのはあたくし!あたくしが
声をかけないって、眼中にないって事なのよ。無神経な人は嫌いですからスタコラ
サッサと逃げます。
英会話レッスンに参加するために、一応何がしかは書かなければならないその紙片。
「来週でもいい?」
「はい」
ホラ来た。握手。
「本当は嫌いな握手だけど、今夜は特別ね。ありがとうございました」
オプションは辞退してさっさと帰宅です。
「フ~、疲れたわ~。英語だけっていうのは」
って、あたくし。
「あたしなんか何を言ってるのか全然わからなかったわよ」
「わからないことはわからないって言うわ。さっき、何がって聞かれて全部って
言ったでしょう、わかった振りはしない事にしてるの」
そうなのです。わからないから来ているのですから、知ったかぶりはしません。
「ぜ~んぶ英語ですものね。脳みそがアタフタしてるのがわかるのよ。アメリカに
いるのかな?みたいね」
「そうよねぇ。全然わかんないけど、聞いてればわかるようになるかなぁ」
「ええ、多分。中学で習った英語で大体はオーケーって言うわ。錆びた引出しを
ガタピシいわせながら引っ張り出すしかないって思うの」
ある出席者のお誕生日。
授業が終わって、ケーキが運ばれていました。みんなで祝いましょう、みたいなね。
「おめでとう!」は言ったわ。でも全く面識のない方のお誕生日を一緒にお祝い
しましょう?できません。何やかやで繋がろうとする寂しい人々。1人が怖い?
ああ、現住所が蚊帳の外のあたくしにはそのベタベタした関係が鬱陶しいのよ。
「ね?ね?ね?」ってのが。
今日は、パスポート更新手続きをして来ました。ハガキ不要。写真は顔だけ
アップの見たくない大きさです。14日以降ならいつでも受け取れます。
午前中はビビチャンの日本語会話練習。彼女のお姉さんラウラから、カリート
(小学2年生)が通う学校からの書類の内容を教えてもらってって。
「ラウラ言うよ、レイコチャン勉強勉強しなさいって。でも、お願い教えてって」
ってスペイン語。夏休みの過ごし方についてのプリントでした。日本語が言え
ない読めない書けない外国人がいっぱいいます。どうするつもりなのでしょう?
今日は、あたくしにしては珍しい3回の外出です。(やれば出来るじゃない!)
モノグサ女はしっかりした目的以外の外出は極力避けます。いかに外出しないで
済ませられるか、ええ、日々のお買い物も好きじゃありません。その時間がもっ
たいないのです。本の1ページでも読みたいあたくしにとっては。
ですから、いつも何がしかの食材があって、不足品はリストアップして、それを
冷蔵庫に貼っておけば補充されるなんて、これは感謝の何者でもありません。
ありがとうセニョール・ダン!
帰ろうとするあたくしに帰るな!って言わんばかりの発言です。ギョッ!
ああ、こういう感覚がダメなのよね。自分の考えは正しい!だから、いつまで
たっても相手の考え、立場等を無視する発言を平気でする人。お会いして2度目
でこのぞんざいさ。それも大阪訛り。思い出しました、大阪人(特にご婦人方)
のもの言いを。3年半住みました。辟易したのが他者へ対しての接し方。
なんでああ無神経な発言を日々するのかしらって。もう「東京人」「大阪人」
ってくくったほうがわかりやすいほど違うお互いです。彼等大阪人は
東京人をして、「エエカッコシイ!」だから東京人はBって。わかりますか?
「AカッコCだからB」この感覚は好きですが、思ったことをすぐ口に出すって
幼児です。大人なら・・・・・
何にせよ押し付けがましい発言をする人は、無意識の支配欲が心の底にあります。
ですから、鬱陶しいので次回からは近づかないように、です。
どうせお勉強するなら回数は多い方がいい!で、ご近所の方の車で送迎つき英会話。
向こう3つ目駅テリトリーの例の教会フリー英会話での事。
こうも違う各教会の英会話会場の雰囲気&人数でした。全員で12人。賛美歌斉唱
はありません。簡単なお祈りをして、全員で同じテーマで英会話。お祈りを聞いて
いてクスッ。だって英語で言っているのに、どの子も"English conversation"
とは言わないで、「エイカイワ」って言うのですもの。エイカイワって英語の中に
市民権をえちゃったみたいで。多分この教会だけの表現なのでしょうけれど。
宣教師はアメリカ人21才男児。全部英語で通します。日本語は話しません。もう
1人日本人宣教師が、真新しい教会の関係者。若い男性2人は確かに信徒のようで
すが、他の人達はわかりません。
木曜日クラスで知り合ったある女性の情報でこのクラスを知って、そのご当人もバレ
ーボールレッスン帰りに立ち寄られました。
「まるで授業だわね~」
なんて、授業であるのは確かなのですが、所謂学校の授業のような感じなのです。
プリントが配られて、それにのっとって進められるものですから。
「ほ~んと」
聞き逃すまいと、耳をそばだてるのですが、バスの低~い声と、普通の速さでしゃ
べる英語は、こちらのボキャブラリーの少なさも加わって、全部はわかりません。
「わかりましたか?」
「いいえ」
「どこが?」
「全部、なのでもっとゆっくりはっきりもう一度言ってください」
「オーケー」
で、多分こういうことを言ってるのでしょうって、推測よ。
友人は、ひっきりなしに電子辞書を操作。
それでも、2人1組になって、交代に出される問題を他の表現で当てるクイズは
早々とわかったエツコサンとあたくし。
1時間半経過。帰ろうとするあたくし達へ先の発言。
目的以外のことは眼中になし!のあたくしよ。
目的は英会話。先生(宣教師)とあたくしの関係だけです。どこでもかしこでも
お友達をつくるなんて、そんな寂しいあたくしじゃあないのよ。仲間?
ご冗談でしょ!仲間を作らないのがあたくしの信条よ。しかも、誘われて唯々諾々
になるってお思い?オー、なんて貧しい想像力!選ぶのはあたくし!あたくしが
声をかけないって、眼中にないって事なのよ。無神経な人は嫌いですからスタコラ
サッサと逃げます。
英会話レッスンに参加するために、一応何がしかは書かなければならないその紙片。
「来週でもいい?」
「はい」
ホラ来た。握手。
「本当は嫌いな握手だけど、今夜は特別ね。ありがとうございました」
オプションは辞退してさっさと帰宅です。
「フ~、疲れたわ~。英語だけっていうのは」
って、あたくし。
「あたしなんか何を言ってるのか全然わからなかったわよ」
「わからないことはわからないって言うわ。さっき、何がって聞かれて全部って
言ったでしょう、わかった振りはしない事にしてるの」
そうなのです。わからないから来ているのですから、知ったかぶりはしません。
「ぜ~んぶ英語ですものね。脳みそがアタフタしてるのがわかるのよ。アメリカに
いるのかな?みたいね」
「そうよねぇ。全然わかんないけど、聞いてればわかるようになるかなぁ」
「ええ、多分。中学で習った英語で大体はオーケーって言うわ。錆びた引出しを
ガタピシいわせながら引っ張り出すしかないって思うの」
ある出席者のお誕生日。
授業が終わって、ケーキが運ばれていました。みんなで祝いましょう、みたいなね。
「おめでとう!」は言ったわ。でも全く面識のない方のお誕生日を一緒にお祝い
しましょう?できません。何やかやで繋がろうとする寂しい人々。1人が怖い?
ああ、現住所が蚊帳の外のあたくしにはそのベタベタした関係が鬱陶しいのよ。
「ね?ね?ね?」ってのが。
今日は、パスポート更新手続きをして来ました。ハガキ不要。写真は顔だけ
アップの見たくない大きさです。14日以降ならいつでも受け取れます。
午前中はビビチャンの日本語会話練習。彼女のお姉さんラウラから、カリート
(小学2年生)が通う学校からの書類の内容を教えてもらってって。
「ラウラ言うよ、レイコチャン勉強勉強しなさいって。でも、お願い教えてって」
ってスペイン語。夏休みの過ごし方についてのプリントでした。日本語が言え
ない読めない書けない外国人がいっぱいいます。どうするつもりなのでしょう?
今日は、あたくしにしては珍しい3回の外出です。(やれば出来るじゃない!)
モノグサ女はしっかりした目的以外の外出は極力避けます。いかに外出しないで
済ませられるか、ええ、日々のお買い物も好きじゃありません。その時間がもっ
たいないのです。本の1ページでも読みたいあたくしにとっては。
ですから、いつも何がしかの食材があって、不足品はリストアップして、それを
冷蔵庫に貼っておけば補充されるなんて、これは感謝の何者でもありません。
ありがとうセニョール・ダン!