クッキングこめぞうの井戸端日記

こめぞう長屋の井戸端で縁台に腰掛けながら、暫し四方山話に花を咲かせましょう!
美味しいコーヒー入りましたよ

萌えぎ餅

2012-03-29 22:12:05 | シニア男性家庭料理教室「男の昼めし会」
萌えぎ餅

材料(18個分)

もち粉・・・・・・100g

上白糖・・・・・・100g

水・・・・・・・・180CC

ーーーーーーーーーーーーー

青きな粉・・・・・200g

粉糖・・・・・・・少々

黒こしあん・・・・450g(1個25g)

ーーーーーーーーーーーーー

抹茶あん

抹茶・・・・・・・小さじ1強

上白糖・・・・・・小さじ2強

白あん・・・・・・450g

ーーーーーーーーーーーーーーー

皮生地1個・・・・18g

中あん・・・・・・25g



作り方

1、ボウルに餅粉、上白糖を入れてよく混ぜたら、水を少しずつ入れ
  泡だて器でダマのないように混ぜる。

2、耐熱容器に1、をこして入れる。ふたをしてレンジで4分ほどチン
  する。

3、2、を取り出して、ゴムへらでよく混ぜる。再び、1分30秒~2分
  チンする。透明になって、舌ざらつきがなければよい。

4、3、を餅状になるよう、よく練ったらバットにたっぷりの青きな粉
  を敷き、生地を移し、分量(1個18g)に切り分け、あん包み、
  型に仕上げる。

5、グラシン(紙の容器)に入れたら、上から青きな粉5:粉糖1の割合
  で混ぜた粉を茶こしでふるいながらかける。

6、抹茶あん
  抹茶と上白糖を混ぜた後、白あんに加えよく混ぜ合わせる。あとの工程は
  同じ。

ちょっと一言

抹茶と餡を混ぜるときは、必ず砂糖と抹茶を混ぜてからあんを加えること。
それをしないと、あんの中で抹茶がダマダマになる。

▼↓の萌えぎ餅大変美味し
かったです。アシスタント
の方も「おいしい」「おい

しい」と2個も食べて頂き
きました。自分が作ったお
餅があんなに美味しそうに

食べてもらうと思わずとて
もうれしくなってしまいま
す。春の先取りといった感

じです。男性は実際↑のボ
ールって一体なんだろう?
そんな状態です。これから

がとても楽しみですね。

こめぞう

コメント (6)
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菜の花

2012-03-29 20:03:40 | 散歩しながらゴミ拾いなのだあ~

道路わきに咲いた菜の花


シルエット


シルエット


夕景

今日は穏やかな春らしい
日和になりました。散歩
にはもってこいの季節で

す。↑の菜の花ですが、
今は道路わきに咲いてい
ますが、多分国道が整備

される前から(終戦後道
路は未舗装になっていた
のでほとんどが畑になっ

ていました)の菜の花
累々とその子孫を残して
いたようです。その名残

がいま菜の花として咲い
ています。

中央分離帯にも所々咲い
ていて当時の菜の花畑を
思い出させます。

まだ道端の所々に堆肥の
小山があり、コンクリー
トで作った大きな肥溜め

もあったころです。

こめぞう

今日の歩数 5546歩
コメント (2)
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