郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

雪が舞う

2011年01月16日 | 日記

 朝8時過ぎに起きましたが、外の水道管が凍り、お湯が出ないほどの寒さは今までに一度あったかなかったかくらいで、本当に寒い一日でした。昼に告別式に行きましたが雪が舞い、身も心も冷え冷えとさせます。79歳でお亡くなりになったということで、男性の平均寿命とはいえ、この頃では若くしての一生だと思います。惜しまれながらの一生がよい。病人となり看護する方も疲れさせるような一生では悲しい。
 夜7時頃雪が舞う中、お隣の方が通夜・告別式参加へのお礼の挨拶にお見えになりました。お商売をやられているせいか、ご主人に似て律儀さに感心しました。

今日の夕食は、

 

 

 

 

 

 

 

 

◆魚の柚子味噌焼き ◆長芋の酢もの ◆青菜の煮浸し ◆吸い物 ◆ご飯


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