紅太郎・・私の顔を見るとあくびが出ます。よほど退屈な顔をしてるのかな~~ 一説には緊張が緩んでほっとしたあくびという説も・・・こちらであって欲しいです~
「あ おかしゃ・・・」
「 ひゃ・・
「ふぁ~~~~~~い」
「れへへ 出ちゃったれす」
「 」
でででで(でれでれ)の紅太郎くんでした~~~
おまけ
先週・・風邪につかまってしまった時、紅父が作ってくれた晩ご飯・・・・豚肉と白菜と春菊の豆板醤煮込み?? (前日の新聞に載っていたレシピで)
鷹の爪と山椒を油で炒め、ねぎ、ニンニク、生姜のみじん切りを炒めて豆板醤とを入れ、鶏ガラスープを入れてスープを作っておき、豚肉と白菜を入れた鍋にスープを入れて煮て、最後に春菊を入れたとのこと。レシピではみりんと醤油を入れるようになっていたのに忘れたんですって! でも野菜と豚肉の旨みのおかげか・・・辛くて甘くてまた辛くて体が温まって美味しかったですよ~
風邪と言えば・・・・生まれてこのかた(20年)、冬は必ず喉風邪から咳になり激しい(激しいんです)咳き込みが続く・・というパターンが当たり前のようになっていたのに・・・気付くとこの冬はひどい風邪を引いていません 喉が痛くなっても、葛根湯等の漢方薬を飲んで、喉に筋肉痛用の塗り薬を塗れば(外側からです!)一晩で治ることが多くなりました これは私にとってはニュース 考えられるのは朝の人参&りんごジュース ? 夕食後の小豆? いずれにしてもとても嬉しく有り難いことです でもでも春はまだまだ油断禁物 このまま無事に初夏を迎えられたら本当のニュースです花火を上げようかな(線香花火まとめて10本とか )
ちなみに葛根湯はワクナガ製薬・・喉の痛み用漢方薬は八目製薬会社の銀ぎょう解毒丸、筋肉痛の塗り薬はワクナガ製薬の新ノイガンエスという薬です。でもこれ肩こり筋肉痛用なので紅母のような使い方は正しくないと思いますし、他の漢方も個人的に効いているのかも知れませんのでご参考までに 後、民間療法に、生姜、ねぎ、にんにく等体を温める食材は料理になるべく使うようにしています。