「おとしゃん、遊んでくれないからすねてんの」
紅福父が手を隠しているのは福太郎が甘噛み攻撃するからです
「ふくちゃんね~、じっとしてないかららよ」
「何らよ~、おとしゃんのけちんぼ~ 」
「いいもんね~ら、うさ君がいるから 」
「ぐわ~~~ 」
「うぎゃ~~ 」
ぴかぴか肉球
「てひゃ~~~ 」
動きがゆるやかになってきましたよ・・・・・
「・・・・と」
「おかしゃ・・・・催眠術かけてんの・・・か・・・・」
「ことん」
さっきまで一人じゃれてたかと思うとびっくりするほどことんと寝てしまう福太郎です。 小さな子と一緒ですね
おまけ
いつかの晩ご飯
ムール貝の白ワインクリーム蒸しといつものサラダ
スパゲティは別に茹でて、貝を食べた後ソースにからめて食しました