キャベツ男(紅福父命名)は・・・・・買い物袋を下ろす音を聞きつけると・・・どこからともなく現れて
「おお~ ふっほふっほ、待ってたれ 」
「うしっし、うめ~~~ ばりばり」
ここから紅福父のカメラで
「 このシャキシャキ感 」
「 たまんないろ~~~~ 」
悪代官の顔
「よし! また囓りにいこ~~っと」
ダメですよ
とっつかまったキャベツ男です
「とっつかまっちった 」
ホントに・・・・油断も隙もありません
「ほんとにも~ね~ いけないな~福ちゃん」
そう言う紅太郎は昔・・・・どうやって登ったのか?テーブルの上に置いてあった揚げ菓子5,6個、ぜ~んぶソファーのところに持って行って、たらふく平らげた後、残りをソファーの溝に隠していたんですよ
それに・・・夜中にガリガリ音がするな~と思ったら、生のサツマイモを囓っていたこともありましたっけ
紅太郎&福太郎 「われら はらぺこ兄弟 」
おまけ
いつかの晩ご飯
紅福父がぴゅーと海辺にドライブに行った歳、道の駅で買って来てくれた稚鯛(特大3尾で1000円)を酒蒸しにしました
翌日の晩ご飯 残り1尾は煮付けに
もひとつおまけ
新聞を横読みする男
「ざっっと読んでみたけろ食いつけるニュースないれす」