「 ふふふ・・・それは嵐の夜に始まったれすって」
もったいぶったタイトルですね
いつも見慣れた風景のようですが、ここは紅福父とお昼寝をするリビングではなく寝室です
雷が鳴り止まなかった夜・・・福太郎がカシカシとドアを掻いて紅福母を起こし・・しがみついて離れないので仕方なく(ほんとかな~)ベッドに連れて行ったのが始まり・・ それまで一緒に寝たくてもベッドから落ちてしまわないか、寝ている間に押しつぶしてしまうのではないかと怖くて出来なかったのですが、寝るときに抱っこで連れて行き、起きるときにベッドからまた抱っこでリビングに移すので、そういうものだと思っているようで自らベッドを降りる気配は「今のところ」なし。寝る場所も紅福母の足下付近でベッドの際から離れているので「今のところ」安心。あくまでも「今のところ」・・・油断しないように
「 ここらよ 」
「 ふかふか、気持ちいいよ~ 」
「 」
「 おとしゃ 起きんの?」
「 え~まら6時~?」
「 早いからまた寝る 」
まだ寝ていたそうでも、一人にしておけないので強制移動です
いけないとは分かっていても家族3人一緒に寝られる幸福感には負けてしまいます
おまけ
いつかの晩ご飯・・・・まだまだ続くよ蓮根祭り・・・の蓮根入りハンバーグ