いつだって

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

「　秋は（も）お昼寝気持ちいいれすね～～　　」

 

 

「　　兄たん、同感ら　」

 

「　お昼寝はいつらって気持ちいいら～　　」

 

「　よ・・・　　　　」

 

 

「　　　　　　　　　　　　　　　　　」

 

 

　おまけ　　　　　　　　

いつかの晩ご飯・・・・チキンクリームシチューとシーチキン簡単寿司もどき・・

あはあは　この写真を見て思い出しました　いつも隠し味にニンニクのみじん切りを炒めるのですが、出したはずのニンニクが見つからなくて、また冷蔵庫から取り出したのでした。

食べている途中にニンニクの一片を発見（左下の茶色の）　知らない間に紛れ込んで煮込んでいたんですね　紅福母あるあるでした

クリーム系の料理の時は何故か酢飯が食べたくなるので、簡単寿司（のようなもの）を作りました。ツナ缶の汁を捨てて、ちょびりっと醤油とマヨネーズで和え、ご飯に寿司酢とごまを振り、キュウリと青紫蘇を散らしました。

 

 

 

 

紅福母の独り言

風炉が終わると今度は炉開きの準備が始まります。今度のお稽古会は１１月下旬なのでまだ間があるのですが、あっと言う間にその日が来るので、風炉用の道具を仕舞いがてら炉の準備を始めました。幸い、紅福父が興味を示してくれて協力的　炉壇に灰を入れたり窯の高さに合わせて五徳を設置したり、濡れ灰（しめし灰）と言って炉用の灰の追加分を作るのをいつの間にか始めてくれていました このしめし灰作りの行程が（私には）とてもとても面倒なのですが、何故か紅福父は面白いと感じるらしく（実験ぽい？）それを良いことにすっかりお任せしています　お稽古中も稽古仲間の友人がさりげなく指導を手伝ってくれますし、下準備もこんな風に紅福父の支えが大きい　　自分１人では到底なし得ないお茶の稽古なのです。本当に本当にありがたや～