昭和20年頃のドイツの公文書だったかなんだったかで、ナチスが敗戦濃厚になって、大挙して潜水艦を使ったりで欧州大陸から南アメリカ大陸へと一斉に避難したというのがあった。
いまもウクライナで極右として活動している、無茶苦茶な薬物中毒者たちの狂い果てたネオナチとは、別の話だ。
残された大量の書類の中に、今話題のUFO・未確認飛行物体の設計図なども見つかっていて、俺も見たことがあるが、すでに実用化に向けて動いていたような話もあった。
78年前に、現代社会で皆さんも目にしたことがある円盤型のお馴染みの形のUFOが、精巧な設計図まで出来ていた訳だ。
当然に、米英戦勝国にその資料は渡っている。
南アメリカの何処かはいまだに内緒にされているから何処かなんだろうが、南極寄りの場所なのかどうか、彼らの潜む村が出来ていたという話もあったが、その後はナニも話題にもなってない。
アフリカ大陸と違って、南アメリカには謎が多すぎる。
その後、78年間、たびたび誰でも見たことがあるUFOの形をした飛行物体が、地球上で目撃されて来てるが、あくまでも地球外生物説が普通になって、これも陰謀論・突拍子も無い笑い話にされている。
ナニが言いたいのか??
人間は、大気圏や地球の磁力の届かない場所では、保護されない色んな強い放射線や宇宙線を身体に浴びてしまい、生存することは不可能なのが本当だ。
月に行ったというNASAとハリウッド合作の作り話では、そこまでは行かなかったにしろ、大気圏外なのかどうかは定かではないが、戻って来た宇宙飛行士は心臓疾患や難病に罹ってしまっていた。
まず、そんな事実がある。
地球外生物・未知の宇宙人の攻撃や遭遇を騒ぎ立てるのは、NASAの得意技でもあるが、バイデンアメリカは新型コロナとワクチン騒動を引き起こして世界人類を大混乱に陥れて、斜陽衰退国家アメリカの世界覇権の終わりを早めてしまっただけでなく、多くの人類を死なせてしまってる訳だ。
もう、ナニをやっても狼少年の遠吠え、自作自演の被害者面は世界では通用しなくなっているだけでなく、その狂ったような新しい地球危機ゴッコは呆れ返るほどに幼稚な話になりつつある。
アニメか漫画か、そんな世界観でアメリカは笑いモノになっている。
さて、新型コロナ騒動にしても、世界人類を困らせてその命を操るワクチン接種まで強制して来ている連中は、ナニが目的なのか? という話になる。
ナチスの優秀な科学者や残党たちがその子孫に託したモノは、ナニ? なのか? という話と合致するだろう。
話は相当に深い話になり、その歴史的な背景も、ブログなんぞに書けるものでもない。
ただ言えることは、すべてが自然発生的な事件や事故ではなく、人為的なモノだということ。
金融経済の崩壊や、ドル基軸通貨の衰退や、新型コロナとワクチン騒動も、すべて根拠は同じ話になる。
俺は、我が国の不動産バブル崩壊をそのド真ん中で派手に経験している頃から、そんなことばかり考えてお勉強を独自にやっていた。
毎週まいしゅう、山や海に出掛けては、クタクタになるまで身体を使い、そうしてそんなことを考えるのが愉しみでもある。
こんなにも大きく動き出している世界なのに、今の日本に目をやると・・・
親が言ってるから、先生が言ってるから、先輩が言ってるから、上司が言ってるから、会社や組織や国が言ってるから、アメリカが言ってるから・・・日本人の意識の根底には、言ってる内容の精査や良い悪いよりも、無条件で良い子に従うという奴隷根性が染みついてしまってる。
反論しろよ!反発しろよ!自分の意見を公言しろよ!とは言っても、他とは違う確たる価値観を持つ自分と言うモノがまるで無い大人社会じゃ~ね。
だから猿芝居に参加して、餌をもらって喜んでるエリートがのさばっているんだぜ。
我が国は、世界覇権から平和裏に降りようとしていたトランプアメリカと結束して、中露側に靡こうと蠢いていた時期に、認知バイデンを大統領に据えてアメリカを玩具にしている連中の策略で安部元総理を暗殺され、ついでに大きくなり過ぎてアメリカでもお邪魔になってる旧統一教会の信者の息子を犯人に仕立て上げて裁判で確定することで、本当の主犯のバイデンアメリカ一味はアジアで日本だけは植民地として残して置こうという手筈だろう。
トランプアメリカは、中露と組んでいるから、アメリカでバイデン一味が敗れ去るまでは、日本の自由は無いということだが、その時が来れば岸田を総理にして猿芝居を続けている連中は、踏み絵を踏まされることになる。
どのみち根無し草のエリートボンボン官僚や、2代目・3代目政治家ばかりだから、180度意趣返して、主を替えて良い奴隷になろうとまたぞろ惨めに動き出すつもりなんだろう。
日本の金持ちや財産家なんて、その日常の生き方を現場で嫌と言うほど接して見ることは多いが、消費するモノが高いだけ、飲み食い遊びに子息の教育にしても、退屈なお決まりコース、馬鹿馬鹿しいにもほどがある。
老いて病に罹れば高い値段の医者や病院で優遇されてるつもりになって、モルモットのようにマニュアル医療。
ただ息をしていることと、生きて居ること、これは全然に意味が違うんだが、それすら解らなくなっている。
その子や孫なんて弱っち~のばかりで、取り巻きに利用されて根無し草。
生きてる価値観は大正・昭和のまんまで、これが日本の実態だ。
憧れる者などおらんだろうし、嫉んだり怒ったりするだけ時間の無駄。
猿回しの猿に文句を言ったところで、覚えてる芸の数は決まっているのさ。
さ、無茶苦茶に仕事が忙しくなって来たから、今日はこの辺で・・・。