白猫は俊敏で警戒心が強いというがまあそうかも知れない。
うちの白黒はどちらも元野良で知らない人への警戒心は両方強い。
黒猫はそれでものんびりした性格で優しいし周りをよく観察している。
白猫と犬が不穏な空気になるとすっと間に入るので猫格者と呼んでいる。
白猫は若いせいもあるがやんちゃ、そしてツンデレ。
性格はかなり違う白黒である。
白猫は俊敏で警戒心が強いというがまあそうかも知れない。
うちの白黒はどちらも元野良で知らない人への警戒心は両方強い。
黒猫はそれでものんびりした性格で優しいし周りをよく観察している。
白猫と犬が不穏な空気になるとすっと間に入るので猫格者と呼んでいる。
白猫は若いせいもあるがやんちゃ、そしてツンデレ。
性格はかなり違う白黒である。
この人、最初は「桶川のひょっこりはん」って言われてたよねえ、確か。
やっぱりそれじゃあ拙いから名称を変えたのか?
有名な予備校講師も最初はヤクザ先生だったのが何時の間にか金ぴか先生になっていた事がある。
まあヤクザは流石に問題ありかなあ。
楳図かずおの作品に「ミイラ先生」ってのがあるけどあれは先生がミイラになったのか、それともミイラが先生になったのか…
考え出すと昼寝も出来ない。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASP293GX9P29UTNB003
右肩が痛くなったのは49歳の時。
ぎりぎり四十肩だ。痛いんだよ、特に利き腕だから何かのはずみでトンデモない事になる。
電車に乗っていてガタンと揺れたら思わずつり革に手を伸ばし…
「うあおああああああああっ!」
っと声が出そうな所、歯を食いしばって耐える。
脂汗が額に滲む。
辛い。
完全に戻るまで6年ぐらい掛ったんじゃないかなあ。
っで、59歳で左肩が痛くなった。
ギリギリ五十肩だ。
正月、焼いたモチをトースターから取り出そうとして(左手で)
「あっち!」
と反射的に手を引いたら超激痛が走った。
モチを放り投げて心置きなく絶叫したよ、家だし。
暫く床にうずくまって転がっているモチに呪いの言葉を投げかけてやった。
「ふん、いい気味だ。床のホコリと一緒に喰われやがれ!」
まあ食べるのは私なんだけどさ。
それから3年、現在進行形なのだ。
ラジオ体操が痛くて上手く出来ないよ…とほほ。
少し前に犬の売値が上がり過ぎて何だこりゃ?って書いたら数日前の新聞に載っていた。
この10年で犬猫の競り値が3倍近く上がったそうだ。
やっぱりね、高くなり始めたなと感じた頃と一致してるわ。
競りだから基本的には需要と供給で決まる訳でそれだけ買いが多いという事なのだろう。
しかしなあ、以前なら10万円程度が相場のごく普通の柴が40万円って納得出来るかよ??
今の状況でこれならペットの適正飼育とブリーディングが法的に定められたら普通クラスの柴が100万円になるなあ。
買うのか?お金持ちのステータスシンボルだよね、そうなったら。
そうすると繁殖させて儲けようと素人が参入するんだろうなあ。
そして騙されて、アフリカケンネルみたいな事件に…
ハンバーガーとの出会い、若い人はやはりマックなんだろうなあ。
年寄りはポパイに出て来るウィンピーが何時も食べていた物として認識されたと思う。
何だろう、あの小さな食べ物は??殆どの人にとっては謎だったろう。まあ興味も余り湧かなかった筈だが。
1971年にマックの一号店が出来てからも田舎ではやはり幻の食べ物だった。
個人的にはロッテリアやドムドムの方を早く経験していたがマックの初体験は記憶に無い。その程度だったのだろう。
反対に記憶に残ったハンバーガーは西オーストラリア。
7年程通い田舎を動き回ったがその時GS(ガソリンスタンド)で食べた奴が美味しかった。
超ド田舎のGSは小さな食堂を併設している場合が多い。時には冷凍食品ばかりの店やモーテルもある。
そんなGSでハンバーガーを頼むとその場で肉やベーコンを焼いて野菜たっぷりで作ってくれる。
これがねボリュームたっぷりで凄く美味しいのだよ。
大体日本円で500円程度かな、これを買って日陰でコーラ飲みながら食べるのが気持ちよかったなあ。
写真は佐世保バーガー 美味しいけど高いね。