きっときっと すべてが かがやいている 2011-10-17 07:48:48 | 無題 ぼくがぼくであるためにぼくがぼくである必要はない きみがきみであるためにきみはきみである必要はない いつだって どこだってぼくはぼくきみはきみ そして ぼくはきみ きみはぼく 同じいのちの輝き同じいのちのきらめき ぼくはきみにはなれないきみはぼくにはなれない それなのに ぼくはきみきみはぼく #練習用 « あさのしじまのなかにいて | トップ | 秋深くなりゆきて »
12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (ぼのぼの) 2011-10-17 09:55:00 おはようございます!!今、「優しい時間」の「明日」聴いてきたの!凄くよかったよ。この曲も平原さんの声によくあっていて、寺尾聰さんの画像出ていたんだけど、これだけで泣けてきちゃった。(>_<)この表情がなんともいえなく素敵なの。今日記事でこの歌載せるから、画像見てみて、いいから。^^すてきな歌教えてくれてありがとうね(#^.^#)v人のことを思いやれるひとは、どんな人より素敵だね。自分のことのように喜んでくれる人、悲しんでくれる人、温かいね。^^みんな同じ命の輝きをもって生まれたんだもの。みんな幸せにならないといけないよね。(#^.^#)最後の写真に、又亀さんのお目目み~つけた!( *´艸`)クスッ♪大大大ポチ❤^^v 返信する Unknown (ぼのぼの) 2011-10-17 09:58:00 ↑ごめんね。今寺尾さんの名前字を間違えて失礼だから、直しました。この字、私の父と同じなの。もう16年も前に死んでしまっていないんだけど、父はこの字で、さとしと読むんだ^^ 返信する Unknown (木の実きまる) 2011-10-17 21:11:00 そぅか...亀ちゃんって、いつも難しいことばかり考えているから時として独りになるための 甲羅が必要なのね、納得。 返信する Unknown (ちゃらんぽらん亀) 2011-10-18 07:05:00 ぼのぼのさま[明日」きにいってくれてよかった寺尾聰ってなんともいえない味があるねぼのぼのさんのお父さん随分はやくに亡くなったんですね亀の父は5年前に死んだんだけど親不孝ばかりだった写真に亀の目みたいのあるね裏の畑になってる柿の実 そろそろ食べごろ鳥たちもやってきておいしそうにたべるんだよ 返信する Unknown (ちゃらんぽらん亀) 2011-10-18 07:16:00 木の実きまるさま難しいこと考えてるっていうよりなんのやくにもたたない物思いにふけっているだけなんだよ亀に甲羅がなかったら(いま想像してみたけど)なんだかみっともないねきまちゃんにもかわいいちっちゃな甲羅あるでしょ 返信する Unknown (ネコのしもべ) 2011-10-18 11:06:00 う~~~ん。。。人間は考える葦である!!(ププッ) 返信する Unknown (ちゃらんぽらん亀) 2011-10-18 11:52:00 ネコのしもべさま笑うんじゃない!でもま~いいか 笑う門に福来たるっていうし亀は物思いにふける甲羅である!!(ププッ)しもべちゃんはネコにお仕えする少女である!!(ププッ) 返信する Unknown (ちゃらんぽらん亀) 2011-10-18 13:17:00 午後0:11の内緒様あなたのブログを訪問してコメントしましたので読んでみてください 返信する Unknown (りり) 2011-10-18 21:43:00 ぼくはきみきみはぼくってことは亀はりりりりは亀ってことになるんだよ。亀ちゃん平気なの??我慢できるの????そこんとこ30字以内で答えよ!!無理ならば100字以内?? 返信する Unknown (ちゃらんぽらん亀) 2011-10-19 08:34:00 りりさまえっ この深淵でシンプルな真理(多分)を30字以内で答えよだとあっ 30字になっちゃった色即是空を亀なりに超訳したんだよぼくはぼく きみはきみ :色(姿 形 意識 五感など)ぼくはきみ きみはぼく :空(ありありてあるものをあらしめる本質)亀は空の顕れ りりちゃんも空の顕れ なので亀はりり りりは亀平気かどうかは色である亀やりりちゃんのお好み次第ある時は秋の夜空にきらめく星ある時は吹き渡る風ある時は投げキッス チュある時はおもちゃ売り場の前でひっくり返って泣き叫ぶ子供そう ぼくはぼくなのにぼくはきみ きみはきみなのにきみはぼく色即是空 空即是色 アーメン も、もとい 合掌(りりもどき) 100字超えてるのでこの答え0点よ 返信する Unknown (りり) 2011-10-21 21:22:00 最初読んだときはよくわからんやったけど今日、読んだら、ちょっとわかる気がした。昨日、そんなことが起こったから。ぼくはぼくなのにぼくはきみきみはきみなのにきみはぼくふふふふ! 返信する Unknown (ちゃらんぽらん亀) 2011-10-21 22:05:00 りりさまふふふふ! 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
今、「優しい時間」の「明日」聴いてきたの!凄くよかったよ。この曲も平原さんの声によくあっていて、寺尾聰さんの画像出ていたんだけど、これだけで泣けてきちゃった。(>_<)この表情がなんともいえなく素敵なの。今日記事でこの歌載せるから、画像見てみて、いいから。^^すてきな歌教えてくれてありがとうね(#^.^#)v
人のことを思いやれるひとは、どんな人より素敵だね。自分のことのように喜んでくれる人、悲しんでくれる人、温かいね。^^
みんな同じ命の輝きをもって生まれたんだもの。みんな幸せにならないといけないよね。(#^.^#)
最後の写真に、又亀さんのお目目み~つけた!( *´艸`)クスッ♪
大大大ポチ❤^^v
亀ちゃんって、
いつも難しいことばかり考えているから
時として独りになるための 甲羅が必要なのね、納得。
[明日」きにいってくれてよかった
寺尾聰ってなんともいえない味があるね
ぼのぼのさんのお父さん随分はやくに亡くなったんですね
亀の父は5年前に死んだんだけど親不孝ばかりだった
写真に亀の目みたいのあるね
裏の畑になってる柿の実 そろそろ食べごろ
鳥たちもやってきておいしそうにたべるんだよ
難しいこと考えてるっていうより
なんのやくにもたたない物思いにふけっているだけなんだよ
亀に甲羅がなかったら(いま想像してみたけど)なんだかみっともないね
きまちゃんにもかわいいちっちゃな甲羅あるでしょ
人間は考える葦である!!(ププッ)
笑うんじゃない!
でもま~いいか 笑う門に福来たるっていうし
亀は物思いにふける甲羅である!!(ププッ)
しもべちゃんはネコにお仕えする少女である!!(ププッ)
あなたのブログを訪問してコメントしましたので読んでみてください
きみはぼく
ってことは
亀はりり
りりは亀
ってことになるんだよ。
亀ちゃん平気なの??
我慢できるの????
そこんとこ
30字以内で答えよ!!
無理ならば100字以内??
えっ この深淵でシンプルな真理(多分)を30字以内で答えよだと
あっ 30字になっちゃった
色即是空を亀なりに超訳したんだよ
ぼくはぼく きみはきみ :色(姿 形 意識 五感など)
ぼくはきみ きみはぼく :空(ありありてあるものをあらしめる本質)
亀は空の顕れ りりちゃんも空の顕れ なので亀はりり りりは亀
平気かどうかは色である亀やりりちゃんのお好み次第
ある時は秋の夜空にきらめく星
ある時は吹き渡る風
ある時は投げキッス チュ
ある時はおもちゃ売り場の前でひっくり返って泣き叫ぶ子供
そう ぼくはぼくなのにぼくはきみ きみはきみなのにきみはぼく
色即是空 空即是色 アーメン も、もとい 合掌
(りりもどき) 100字超えてるのでこの答え0点よ