平成29年6月17日(土) 坊主山(穂別)
平日は造林地の間伐で坊主山に通じる林道は一般車両通行止めとのことだが、土日は通行可能となっているとの情報に基づいて、帯広に行く途中、坊主山に登ってきた。

林道を走ること15分ほどで登山口に到着した。登山口は10台以上は十分に駐車できるスペースがある。早速準備して9時少し前に出発する。開放感のあるなだらかな登山道を登るというよりは歩く。そして30分くらいすると山頂が見えてきて、その手前に避難小屋があった。お天気もよく、おとぎの国に来たようなのどかな雰囲気のなか山頂に到着した。




山頂からの景観はすばらしいの一語に尽きる、しばし山座同定しながら山頂からの景色を堪能した。帰りはとてもきれいに維持されている避難小屋に寄って食事を採った。小屋に置いてあったノートに自分の名前を書いてきた。



藻岩山に登るよりも楽な山ではあったが、景観のすばらしさはこれまでに山のなかでピカ一かもしれない。

地形図に描かれている富内側に伸びる登山道がどうなっているのか確かめようと少しだけ進んでみたが、笹がびっしりと生い茂りほとんど廃道状態で歩きと通すことはかなり厳しい状態になっていた。この藪漕ぎのせいだろうか、ダニが数匹ついていた。なので、樹海温泉はくあで汗を流した。

平日は造林地の間伐で坊主山に通じる林道は一般車両通行止めとのことだが、土日は通行可能となっているとの情報に基づいて、帯広に行く途中、坊主山に登ってきた。

林道を走ること15分ほどで登山口に到着した。登山口は10台以上は十分に駐車できるスペースがある。早速準備して9時少し前に出発する。開放感のあるなだらかな登山道を登るというよりは歩く。そして30分くらいすると山頂が見えてきて、その手前に避難小屋があった。お天気もよく、おとぎの国に来たようなのどかな雰囲気のなか山頂に到着した。




山頂からの景観はすばらしいの一語に尽きる、しばし山座同定しながら山頂からの景色を堪能した。帰りはとてもきれいに維持されている避難小屋に寄って食事を採った。小屋に置いてあったノートに自分の名前を書いてきた。



藻岩山に登るよりも楽な山ではあったが、景観のすばらしさはこれまでに山のなかでピカ一かもしれない。

地形図に描かれている富内側に伸びる登山道がどうなっているのか確かめようと少しだけ進んでみたが、笹がびっしりと生い茂りほとんど廃道状態で歩きと通すことはかなり厳しい状態になっていた。この藪漕ぎのせいだろうか、ダニが数匹ついていた。なので、樹海温泉はくあで汗を流した。

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