日記（5.13）

５月１３日　（水曜日）
昨日・今日と日中が暑いので朝のうちに家庭菜園の遊び。
白カボチャ・バターナッツの苗を移植。
オクラ・インゲン・きゅうり・アスパラなども種まきや苗植えを行った。
菊や草花の蒔くところを耕運機をかけて作った。
端にスギナが出始めたのでスコップで掘り出して根を拾うがぷつぷつ切れる。
父親が”地獄の草”だと言っていたのを思い出した。
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季節の花から
土筆は杉菜の子と・・・言って覚えた
「正しくは「杉菜（すぎな）」の胞子茎というもので、
　「付子」とも書く。食べられる（油いため）。
　この土筆に引き続いて、細い線状の緑の葉っぱが出てくる。
　両方とも地下でつながっている
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・「つくし」の名は、「澪標（みおつくし）」
　（船が港へ入る通路を示した杭）の「つくし」で、
　　突き立った杭のように見えることから。
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　また、「突く突くし（”突き伸びる”）」が由来とも。
　漢字の「土筆」は、土に刺した筆のような姿、から。
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除草剤を出来るだけ使わないようにしているが
油断するとあっという間に出てくる杉菜、耕運機をかける前の駆除しないと
根が細かく切られて更に大変なことになる。
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午後はこんないい天気でも自粛生活。運動不足になる。
庭の花木をいじって遊んで時間を浪費する。
キスゲが一輪、玄関先で咲いた。