4月21日(火曜日)晴れ
風が冷たい朝だ。天気は良し。ただし風が結構ある。花粉が多い日だ。
昨日植えた野菜苗の水くれなどして、スナップエンドウやカキ菜の収穫。
早生の玉ねぎも獲っては食している。今は甘いので美味しい。

この時期の味覚だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
庭の片隅に”コデマリ”が咲いた。

管理が悪いのでオオデマリは消えてしまった。
シャクナゲも開き始めた。

●スイカ・かぼちゃを植えようと思ったがまだ茎が弱く風で折れては困るのでやめた。
その代わり”モロッコインゲン”の種まきをする。なんか疲れたので午後は休息とした。

暖かいせいもあってか、トマト・ナス・落花生・レタスが土を盛り上げて芽を出し始めた。
============================
★火星にヘリ(ドローン)が飛んでいる映像が流れた。え・・え~。
昔、盛んに読んでいたSF小説の中味が実現されている。すごいことだ!
子供時代は火星人はいると信じて毎日、学校の時間中に教科書の余白に絵を描いていた。
例のクラゲの様な絵だ!空気が少ないので頭でっかちで肺が極端にでかい、
足は細く長い十数本も あってふわふわ飛ぶように歩く・・
でも砂漠の様な殺伐とした大地にどうもそんなのいない!
人は住めないなあ~。
毎日新聞のコラムにもあった。記事を・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~
「ねえ、あなた考えたことない――第三惑星(地球)に人が住んでいるか」。
米SF作家ブラッドベリの名作「火星年代記」で火星人の妻が夫に聞く。
だが夫は地球は酸素が多過ぎて生命は存在しないと答えた。
●「でも、もし人がいるとしたら、面白いんじゃない?
それで、その人たちが船みたいなもので宇宙旅行しているとしたら」――。
~~~~~~~~~~~~~~~
逆に、もしそんな火星人がいたとしたら、
この間のジェゼロクレーターでの出来事をどう見ただろう。

●ジェゼロクレーターは米火星探査車パーシビアランスの着陸地である。
先日のパラシュートと逆噴射ロケットを使った着陸は
火星人には一大スペクタクルだったろう。
そして今度は火星初のUFO(未確認飛行物体)?の出現である。

●パーシビアランスが搭載していたヘリコプター「インジェニュイティ」が、
火星での初飛行に成功したという。
ちなみに火星の大気の密度は地球のわずか100分の1。
むろん人類が地球以外の天体で飛ばした初の飛行機となった。
●重さ1・8キロ、翼長1・2メートルの同機の初飛行は地上3メートルでの
30秒間のホバリングだった。

このささやかな一飛びも、人類にとっての偉大な一飛びと語り継がれるのか。
少なくとも今後の火星探査では飛行体が使えることが確認された。
●「あなたが夢見るものはすべてフィクション、達成するものはすべてサイエンス、
人類の全歴史はサイエンスフィクションにほかならない」
はブラッドベリの言葉だ。火星のUFOは今、歴史となった。
=====================
レイ・ブラッドベリの名言格言
●私は未来を描こうとしているわけではありません。私は未来を防ごうとしているのです。
●崖から飛び降りなくてはなりません。そして落ちていく間に翼を作るのです。
●もしやってることが好きじゃないなら、やらないでください。
●最高の科学者は経験に対してオープンで、空想(なんでも可能な発想)から始めます。
●本を焼くよりも悪い犯罪があります。その中のひとつは本を読まないことです。
●科学者になるということは子どもになるということです。
●あなたのヒーローやヒロインが望むものを見つけ、
彼らが目覚めた時は彼らに一日従いましょう。
●ねぇビル(ゲイツ)、私はWindowsはやらないよ。
●あなたは、拒絶されることを受け入れ、
受け入れられることを拒絶する方法を知らなければなりません。
●飛んでください。落ちていく間に翼を広げる方法を見つけ出すでしょう。
●私たちはありえない宇宙に生まれたありえない存在です。
●思ってはいけません。思うことは創造の邪魔です。
それは自分を意識しすぎで、意識しすぎはなんであれお粗末です。
あなたはやろうとすることはできません。ただやる必要があるのです。
●愛はすべてに対する答えであり、何かをする上で唯一の理由である。
自らが誰かを愛する物語を思い描かないのならば、
そしてまた他者が誰かを愛する物語を思い描かないのならば、
あなたがそれを成し遂げることは決してないであろう。
●図書館以外で何が我々に必要でしょうか。過去を持たなければ未来もありません。
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★17時から防犯パトロール。
風が冷たい朝だ。天気は良し。ただし風が結構ある。花粉が多い日だ。
昨日植えた野菜苗の水くれなどして、スナップエンドウやカキ菜の収穫。
早生の玉ねぎも獲っては食している。今は甘いので美味しい。

この時期の味覚だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
庭の片隅に”コデマリ”が咲いた。

管理が悪いのでオオデマリは消えてしまった。
シャクナゲも開き始めた。

●スイカ・かぼちゃを植えようと思ったがまだ茎が弱く風で折れては困るのでやめた。
その代わり”モロッコインゲン”の種まきをする。なんか疲れたので午後は休息とした。

暖かいせいもあってか、トマト・ナス・落花生・レタスが土を盛り上げて芽を出し始めた。
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★火星にヘリ(ドローン)が飛んでいる映像が流れた。え・・え~。
昔、盛んに読んでいたSF小説の中味が実現されている。すごいことだ!
子供時代は火星人はいると信じて毎日、学校の時間中に教科書の余白に絵を描いていた。
例のクラゲの様な絵だ!空気が少ないので頭でっかちで肺が極端にでかい、
足は細く長い十数本も あってふわふわ飛ぶように歩く・・
でも砂漠の様な殺伐とした大地にどうもそんなのいない!
人は住めないなあ~。
毎日新聞のコラムにもあった。記事を・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~
「ねえ、あなた考えたことない――第三惑星(地球)に人が住んでいるか」。
米SF作家ブラッドベリの名作「火星年代記」で火星人の妻が夫に聞く。
だが夫は地球は酸素が多過ぎて生命は存在しないと答えた。
●「でも、もし人がいるとしたら、面白いんじゃない?
それで、その人たちが船みたいなもので宇宙旅行しているとしたら」――。
~~~~~~~~~~~~~~~
逆に、もしそんな火星人がいたとしたら、
この間のジェゼロクレーターでの出来事をどう見ただろう。

●ジェゼロクレーターは米火星探査車パーシビアランスの着陸地である。
先日のパラシュートと逆噴射ロケットを使った着陸は
火星人には一大スペクタクルだったろう。
そして今度は火星初のUFO(未確認飛行物体)?の出現である。

●パーシビアランスが搭載していたヘリコプター「インジェニュイティ」が、
火星での初飛行に成功したという。
ちなみに火星の大気の密度は地球のわずか100分の1。
むろん人類が地球以外の天体で飛ばした初の飛行機となった。
●重さ1・8キロ、翼長1・2メートルの同機の初飛行は地上3メートルでの
30秒間のホバリングだった。

このささやかな一飛びも、人類にとっての偉大な一飛びと語り継がれるのか。
少なくとも今後の火星探査では飛行体が使えることが確認された。
●「あなたが夢見るものはすべてフィクション、達成するものはすべてサイエンス、
人類の全歴史はサイエンスフィクションにほかならない」
はブラッドベリの言葉だ。火星のUFOは今、歴史となった。
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レイ・ブラッドベリの名言格言
●私は未来を描こうとしているわけではありません。私は未来を防ごうとしているのです。
●崖から飛び降りなくてはなりません。そして落ちていく間に翼を作るのです。
●もしやってることが好きじゃないなら、やらないでください。
●最高の科学者は経験に対してオープンで、空想(なんでも可能な発想)から始めます。
●本を焼くよりも悪い犯罪があります。その中のひとつは本を読まないことです。
●科学者になるということは子どもになるということです。
●あなたのヒーローやヒロインが望むものを見つけ、
彼らが目覚めた時は彼らに一日従いましょう。
●ねぇビル(ゲイツ)、私はWindowsはやらないよ。
●あなたは、拒絶されることを受け入れ、
受け入れられることを拒絶する方法を知らなければなりません。
●飛んでください。落ちていく間に翼を広げる方法を見つけ出すでしょう。
●私たちはありえない宇宙に生まれたありえない存在です。
●思ってはいけません。思うことは創造の邪魔です。
それは自分を意識しすぎで、意識しすぎはなんであれお粗末です。
あなたはやろうとすることはできません。ただやる必要があるのです。
●愛はすべてに対する答えであり、何かをする上で唯一の理由である。
自らが誰かを愛する物語を思い描かないのならば、
そしてまた他者が誰かを愛する物語を思い描かないのならば、
あなたがそれを成し遂げることは決してないであろう。
●図書館以外で何が我々に必要でしょうか。過去を持たなければ未来もありません。
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★17時から防犯パトロール。