日記（3.17）

2025　　　3月17日　　（月曜日）　　　晴 　風でる

◆市のメールで強風注意報が発表された。　
　昨年も彼岸の時期に凄い強風が吹き荒れたのを思い出す。
天気図は・・

全国の気象予報は以下に・・この時期強風で船の事故も多い過去の記事もよみがえる。
きょうは北日本や東～西日本の日本海側では雪や雨が降るでしょう。
北日本では大雪や暴風、高波に警戒してください。
　九州北部も暴風や高波に警戒が必要です。
　東～西日本の太平洋側は所々で雪や雨が降りますが、
　次第に天気は回復に向かう見込みです。南西諸島は雲が多いでしょう。
　最高気温は全国的に平年並みか低い予想です。
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◆早めに、春のお彼岸の墓参りに出かける。

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中國新聞デジタルの天風録
コンビニの心強い機能

　北里柴三郎の顔は少し見慣れてきた。
　登場から半年余りがたつ新紙幣のこと。
　あらためて眺めれば技術の詰まった一枚である。
　角度で模様が変わる3Dホログラム、高精細な透かしを世界で初めて導入。
　もう偽造しようなどと誰も思うまい
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▲それでも新紙幣の偽札を使った容疑者が捕まった。全国初という。
　東京のコンビニでたばこなどを買った客が出した「1万円札」。
　店員が不審に思い、通報した。
　容疑者宅には1万円と5千円の偽札が50枚以上あった。

◉偽札は偽造も使用も・・罪が重いと聞く。
▲機械で支払う店では見破られても、手渡しの店なら気付くまい―と、高をくくったか。
　だがホログラムが光らず、透かしがない点を、コンビニ店員は見逃さなかった。
　2月からタクシーなどで偽札が使われていたという。
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▲全国に5万店以上もあるコンビニ。
　偽札を見抜いたお手柄店員以外にも、
　特殊詐欺の被害を防ぐ店員が数多い。
　🔵今、店で電子マネーカードを購入させる手口が急増。
　　用途を尋ね、詐欺が疑われたら、説得や通報をする。
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▲買ったビールを止めた車の運転席で飲む客に、
　運転を思いとどまらせた竹原市の店員も。
　◉目配りと声かけ。
　◉勇気もいるに違いない。
　◆便利なだけでなく、頼もしい場所になっている。
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私は、しばし札をじっくり見ることもなくなったので
今度ゆっくり見てみよう。