9月19日(日曜日) 晴れ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fine_sim.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
昨日の台風も去って今日は快晴。暑くなった。
暑さ寒さも彼岸までというから、今週が気候の変わり目かな!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/c6/309daf3bb8a76e0ab6d50e85cecef2c8.png)
きょう19日(日)は、秋晴れとなる所が多いでしょう。
関東から九州では、真夏日になる所もあり、残暑が厳しいでしょう。
======================
午前中にキャベツ苗のサクのにネット掛けをする。
特にキャベツは蝶が直ぐに来て卵を産み付けるので、用心。
暑い汗びっしょりになった、今日もきゅうりが10本ほど獲れた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/52/0e4d6e4f2fc659b384f3ec38f54c7088.jpg)
今年は、家庭菜園として、秋口からのキュウリ栽培が・・
うまくいった、それに素直なものが獲れている。自己採点では100点だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
毎地新聞に・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/book.gif)
「米」の字を分解すると「八十八」。
これで「やそはち」と読む。
戦後の上方落語復興に尽力し、6年前に亡くなった桂米朝さんの俳号である。
永六輔さんらと共に東京やなぎ句会の同人で、
「春の雪誰かに電話したくなり」などの秀句が残る。
~~~~~~~~~~~~~
▲21番目の弟子、宗助さんが芸名として二代目桂八十八を名乗り、襲名披露の真っ最中だ。
5年間、住み込みの内弟子修業をし、酒の相手をしながら聞く芸談が血肉となった。
端正な芸風を色濃く受け継ぐ。なんともうれしい襲名だ。
▲落語は伝統芸能ではあるが、世襲制ではない。
2世、3世の落語家も増えているが、実力で評価されるのは個人芸であるがゆえだろう。
師匠や先達の名跡を継ぐことで、一門の芸を継承していくのが「襲名」というシステムだ。
▲もっとも襲名も常にすんなりと運ぶわけではない。
名跡が大きいほど大変なのは、「三遊亭円生」を巡る10年ほど前の混乱で分かる。
襲名しても「名前を小さくした」と言われないよう、
さらなる精進が求められるのは言うまでもない。
==============
▲こちらも世襲制ではないはずだが、2世、3世が幅を利かせているのが政治の世界だ。
来る衆院選を前に、次々と名乗りを上げている。
地盤や支援団体は引き継げても、政治の能力とはまた別の話だ。
▲能の大成者、世阿弥は「家、家にあらず。次ぐをもて家とす」と、
家督が続くから家なのではなく、芸が継承されているのが家だと説いた。
すぐれた人によってその道が栄える。
芸事もまつりごとも変わらない。
=========================
★どなたが総裁が選ばれるか?その後の衆院総選挙で党の顔として
どの様な結果になるかな!
~~~~~~~~~~~~~~
★子供のころご飯粒を残すと、
お米は八十八回の手間をかけて出来るんだ、それで米という字が出来たんだ!と
親父に毎回うるさい程言われたことを思い出した。
~~~~~~~~~~~~~
その後”十”の字を”そ”と読むことを覚えて
あるおじさん宅の名前が気になった!”表札に”岡部五十八”とあって
”近所のおじさんは”五十八”=”いそはち”であったことを理解し
少し大人になった気がした。遠い夢の様な時代だったなあ~!
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昨日の台風も去って今日は快晴。暑くなった。
暑さ寒さも彼岸までというから、今週が気候の変わり目かな!
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きょう19日(日)は、秋晴れとなる所が多いでしょう。
関東から九州では、真夏日になる所もあり、残暑が厳しいでしょう。
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午前中にキャベツ苗のサクのにネット掛けをする。
特にキャベツは蝶が直ぐに来て卵を産み付けるので、用心。
暑い汗びっしょりになった、今日もきゅうりが10本ほど獲れた。
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今年は、家庭菜園として、秋口からのキュウリ栽培が・・
うまくいった、それに素直なものが獲れている。自己採点では100点だ。
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毎地新聞に・
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「米」の字を分解すると「八十八」。
これで「やそはち」と読む。
戦後の上方落語復興に尽力し、6年前に亡くなった桂米朝さんの俳号である。
永六輔さんらと共に東京やなぎ句会の同人で、
「春の雪誰かに電話したくなり」などの秀句が残る。
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▲21番目の弟子、宗助さんが芸名として二代目桂八十八を名乗り、襲名披露の真っ最中だ。
5年間、住み込みの内弟子修業をし、酒の相手をしながら聞く芸談が血肉となった。
端正な芸風を色濃く受け継ぐ。なんともうれしい襲名だ。
▲落語は伝統芸能ではあるが、世襲制ではない。
2世、3世の落語家も増えているが、実力で評価されるのは個人芸であるがゆえだろう。
師匠や先達の名跡を継ぐことで、一門の芸を継承していくのが「襲名」というシステムだ。
▲もっとも襲名も常にすんなりと運ぶわけではない。
名跡が大きいほど大変なのは、「三遊亭円生」を巡る10年ほど前の混乱で分かる。
襲名しても「名前を小さくした」と言われないよう、
さらなる精進が求められるのは言うまでもない。
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▲こちらも世襲制ではないはずだが、2世、3世が幅を利かせているのが政治の世界だ。
来る衆院選を前に、次々と名乗りを上げている。
地盤や支援団体は引き継げても、政治の能力とはまた別の話だ。
▲能の大成者、世阿弥は「家、家にあらず。次ぐをもて家とす」と、
家督が続くから家なのではなく、芸が継承されているのが家だと説いた。
すぐれた人によってその道が栄える。
芸事もまつりごとも変わらない。
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★どなたが総裁が選ばれるか?その後の衆院総選挙で党の顔として
どの様な結果になるかな!
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★子供のころご飯粒を残すと、
お米は八十八回の手間をかけて出来るんだ、それで米という字が出来たんだ!と
親父に毎回うるさい程言われたことを思い出した。
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その後”十”の字を”そ”と読むことを覚えて
あるおじさん宅の名前が気になった!”表札に”岡部五十八”とあって
”近所のおじさんは”五十八”=”いそはち”であったことを理解し
少し大人になった気がした。遠い夢の様な時代だったなあ~!