中さん

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日記(6.1)

2022-06-01 17:06:00 | 日常
6月1日 (水曜日) 曇りだが蒸し暑い!

はや、6月だ。毎年同じ時期に同じような事が起こる。大洪水はイヤだ。
良いことが起こるように期待したいが・・・
コロナ感染者も減って来たので気持ちは楽になっている。
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今日はペットボトルのゴミ出しの日。
暑かった日も続いて結構な量が出ている。この便利なボトルは
容易にはなくならないなあ~と思いながら
プラスチック使用を減らそうというキャンペーン文言が軽く感じる。
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私はこの時期たぶんイネ科のアレルギーで鼻がぐちゃぐちゃして目も痛痒い。
これが結構辛い。腰は痛みの程度が軽くなって大分楽になって来た。
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畑遊びものんびりやっている。
●ジャガイモ「とうや」を掘り始める。
 丁寧に植えた2列、出来が良い。種もよかったかな。
 3株も掘ると粒が大きいのでバケツ一杯になる。
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●第二弾で植えてあるきゅうり10本とナス10本にクネ立てを行った。
●スイカも周囲をネットで囲む準備を始めた。
●畑の周囲の除草を行った。結構な手間がかかった。
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コラムにもあったが新型コロナのあとは、
なんだかサル痘という聞きなれない病が流行り始めているとか・・
又、生物兵器テロへの警戒が世界的に高まり、
1980年に根絶宣言が出された天然痘ウイルスが危険視された。
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多くの国で70年代に種痘が中止され、若い人たちは免疫を持たなかったからだ。
 米国は医療関係者らにワクチン接種を推奨し、ワクチン備蓄を進めた。
 日本も当時、約250万人分の備蓄を決めた。
動物由来の感染症であるサル痘の患者が欧米を中心に20カ国以上で約250人確認された。
 アフリカ中西部の風土病で天然痘に症状が似ている。

 感染経路がはっきりせず、WHOも「異例」と警戒しているが、死者は出ていない。
▲天然痘ワクチンが有効というから未知のウイルスだった新型コロナとは事情が違う。
 ワクチンは備蓄があり、国内で生産されている。
 すっかり忘れていた肩の種痘の痕を確かめてみた。
 痛々しいクレータ状のへこみ
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★いろいろ思い出す、なんの為かわからないまま
 ツベルクリン検査やBCG接種して化膿した肩の事を・・
 当時、何にもわからず言われるがまま受けていたなあ~
 戦争で生物兵器を使うなんて考えられないことだ・・
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◆天然痘と言えばジェンナー。
 ジェンナーはこれを確認するために,人体実験を行った。
 まず,牛痘にかかった婦人の手の水疱から液をとり,
 それを8歳の少年の腕に接種して症状の軽い牛痘を発症させ,
 2ヶ月後に今度はその少年にヒトの天然痘を接種した。
 実験は見事に成功し,少年はヒト天然痘にかからずに済んだ。

 れが人類初のワクチンの発見である。
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コメント
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