6月3日(金曜日)晴れ ⇒天候不安定 14時頃から雷雨
昨晩は急激に天が曇って雷雨になった。
土砂降りであった。
孫は自転車通学で、帰りに間に合わず、ずぶ濡れで帰って来た。
●今日も14時頃から雷で大雨だ。車から降りるときドアが風圧で開き危なかった!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
朝方に畑の様子見に行ってみた、べっとり濡れた土、
泥が跳ねあがって汚れた小さい苗、窒息死しそうだ。
====================
今月の1日から線状降水帯予報が出されると記事が伝えている。
スパコンの富岳が威力を発揮しているんだなあ~!
コロナの飛沫飛散もこのスパコンが映像で示してくれたのが
つい最近であった。
=====================
国民皆歯科検診の話題も・・大きく扱っている。
歯周病は他の病を引き起こすと
行きつけの先生に聞いていたので良いことだ。
個人的には3ケ月検診はきちんと守っている。
他にかみ合わせが悪いと脳への血流も悪くなって認知機能に影響も出るとか・・。
でも歯をいじられるのはイヤなものだ。
=======================
今朝の毎日新聞 余禄にあった。
両手の指で数えられる数字のうち仲間外れは? 答えは7である。
●1から5までは倍に、
●6、8、10は半分にできる。
●9は3で割れる。
●7だけが独自の存在である。
古代から神秘的数字とされてきた理由といわれる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲旧約聖書は
●神が6日間で天地を創造し7日目に休んだと記す。
●神はモーゼに土地も7年目に安息させよと命じた。
●また、7年を7回数えた翌年、50年目を「ヨベルの年」として
国中の住民を自由にせよと告げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲このヨベルが周年行事を意味する英語「ジュビリー」の語源である。
エリザベス英女王の在位70年を祝う「プラチナ・ジュビリー」が5日まで行われる。
結婚記念と同様に25年の銀、50年の金、60年のダイヤモンドに続く式典である。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲1952年に父のジョージ6世が死去し、25歳で即位した。
「命ある限りこの身をささげてあなた方の信頼に応えられるよう努める」。
戴冠時の誓いを96歳の今日まで貫いてきた。
英紙は「人気が最大の財産」と評する。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
王室がダイアナ元妃の事故死や
ヘンリー王子とメーガン妃の公務引退などの
危機を乗り切ってこられたのも女王への信頼ゆえだろう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲昨年4月に73年間連れ添った夫のフィリップ殿下を亡くした。
2月に新型コロナに感染したが、回復後は公務に復帰した。
ジュビリーで「多くの幸せな思い出」が生まれることを願っているという。
~~~~~~~~~~~~~
▲お元気なのは何よりだが、英君主では歴代最高齢で在位期間も最長である。
「ご無理なさらず」というのが英国民の気持ちではないか。
=======================
バッキンガム宮殿・ウインザー城は仕事を兼ねて一度
旅行でゆったり一度行っているので映像を見ると懐かしい場所だ。
昨晩は急激に天が曇って雷雨になった。
土砂降りであった。
孫は自転車通学で、帰りに間に合わず、ずぶ濡れで帰って来た。
●今日も14時頃から雷で大雨だ。車から降りるときドアが風圧で開き危なかった!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
朝方に畑の様子見に行ってみた、べっとり濡れた土、
泥が跳ねあがって汚れた小さい苗、窒息死しそうだ。
====================
今月の1日から線状降水帯予報が出されると記事が伝えている。
スパコンの富岳が威力を発揮しているんだなあ~!
コロナの飛沫飛散もこのスパコンが映像で示してくれたのが
つい最近であった。
=====================
国民皆歯科検診の話題も・・大きく扱っている。
歯周病は他の病を引き起こすと
行きつけの先生に聞いていたので良いことだ。
個人的には3ケ月検診はきちんと守っている。
他にかみ合わせが悪いと脳への血流も悪くなって認知機能に影響も出るとか・・。
でも歯をいじられるのはイヤなものだ。
=======================
今朝の毎日新聞 余禄にあった。
両手の指で数えられる数字のうち仲間外れは? 答えは7である。
●1から5までは倍に、
●6、8、10は半分にできる。
●9は3で割れる。
●7だけが独自の存在である。
古代から神秘的数字とされてきた理由といわれる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲旧約聖書は
●神が6日間で天地を創造し7日目に休んだと記す。
●神はモーゼに土地も7年目に安息させよと命じた。
●また、7年を7回数えた翌年、50年目を「ヨベルの年」として
国中の住民を自由にせよと告げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲このヨベルが周年行事を意味する英語「ジュビリー」の語源である。
エリザベス英女王の在位70年を祝う「プラチナ・ジュビリー」が5日まで行われる。
結婚記念と同様に25年の銀、50年の金、60年のダイヤモンドに続く式典である。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲1952年に父のジョージ6世が死去し、25歳で即位した。
「命ある限りこの身をささげてあなた方の信頼に応えられるよう努める」。
戴冠時の誓いを96歳の今日まで貫いてきた。
英紙は「人気が最大の財産」と評する。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
王室がダイアナ元妃の事故死や
ヘンリー王子とメーガン妃の公務引退などの
危機を乗り切ってこられたのも女王への信頼ゆえだろう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲昨年4月に73年間連れ添った夫のフィリップ殿下を亡くした。
2月に新型コロナに感染したが、回復後は公務に復帰した。
ジュビリーで「多くの幸せな思い出」が生まれることを願っているという。
~~~~~~~~~~~~~
▲お元気なのは何よりだが、英君主では歴代最高齢で在位期間も最長である。
「ご無理なさらず」というのが英国民の気持ちではないか。
=======================
バッキンガム宮殿・ウインザー城は仕事を兼ねて一度
旅行でゆったり一度行っているので映像を見ると懐かしい場所だ。