日記（９月６日ラグビー観戦・７日敬老会）

９月６日
夕刻から熊谷ラグビー場に出かける。
会場に至る道は交通規制がかかる。
開場まで蒸し暑い中、長蛇の列に並んで１時間かかってようやく入場。

エグザイル・嵐の桜井君・舘氏も開戦前にインタビュアーに応える。

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南アフリカとテストマッチ。
Ｗカップは２０日からの開催だが
その前の試合で２２２００人以上の観客数だ。

結果は完敗であったが、この地にこれだけの人が集まるのはすごい！

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９月７日
昨日買っておいたお茶などの飲み物を会場に運ぶ。
８時には敬老会準備に施設に行く。１０時から開式。
余興に吹奏楽も入った。ビンゴで締めくくって閉会。

１８時から慰労会が行われる。３０人ほどで行われた。
暑くて疲れた一日であった。
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日記（9.4）畑

９月４日　（水曜日）　曇り

最近は夕方になると”ムクドリ”が家の前を通る電線に集まってくる。

困った！
このところ”ナス”がいっぱい獲れる。

”エッグプラント”と英語では言うそうだ。
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早朝から庭木の枝切りを始めたが、”かたずけ”意外に面倒なこと。
イヤになった。
第二畑の落花生をカラスが掘り始めた。若い実が好きなのかな？
根っこまで掘り上げている。ネットをかけて防鳥対応？

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大分草に覆われていた
本家の”ケンちゃん”が隣の土地と更に前の２００坪の耕運を始めた。

全部使っていいよとのことだが広すぎるので一考だ。
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日記（9.3）

９月３日　（火曜日）

定期通院であったが、非常に混雑。
午前中がつぶれたが久々に単行本が読めた。
暑さが和らぎ”インゲン”が実をつける様になった。

胡麻が実を膨らませている。


夏の野菜も終わりをむかえ、それらを、かたずけながら耕運し堆肥と肥料入れている。

秋の”ジャガイモ”を植えてみる。”ラッキョウ”も植えてみた。
畑もだんだん増えて今２００坪分の家庭菜園になった。
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今夕から少しお湿りがありそうだ。

日記（9.1）

９月１日　（日曜日）

１日は午前中は敬老会の会長と役員の総合会合があった。
先日、役員で支援センターで大量のコピーをしておいた。

２９日は支援センターで３５期いき大の理事会。

２８日はクイーンズビラの介護施設で、民生委員や自治会の担当者でワークショップ。

いろんな課題があることがわかった。
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３０日は秩父影森まで所用があって不安定な天候の中、出かけた。
長瀞の街道沿いに大きなわらじが飾られている。

「長瀞の大わらじ」疫病よけの地元の民俗行事です。
　大わらじには穴が開いていて、疫病神がこの地区に入ってこようとするとき、
　この穴から中をのぞき、「こんな大きいわらじを履く大男が住んでいるのか」と
　疫病神が驚いて退散するという言い伝えがあります。
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９月１日　ようやく畑の草取りも終えて少しきれいになってきた。

今がサツマイモ・落花生・ゴマ・黒豆が枝や蔓をいっぱいにのばしていて
少々境目もわからない状況だ。