今日迎えた朝は、ことのほか寒かった。
暖かい気候に慣れた体に、真冬の気温(前日比-10度で7度)がやってきて老いた体では、体温調整に戸惑っているようだ。やぐらコタツやらストーブやらが、役立ってくれた。
「寒い朝」♪♪と言えば、昭和37年(1962)だから、46年も前のヒット曲だ。和田弘とマヒナスターズ+吉永小百合だって、随分年老いたものだ。サユリストにとって、偶像崇拝のようなものだから、いつまでも年をとらないものなのでしょう。いくつものコマーシャルにも起用されているから尊敬に値するよ。
寒い朝(作詞 佐伯 孝夫)
北風吹きぬく 寒い朝も
心ひとつで 暖かくなる
清らかに咲いた 可憐な花を
みどりの髪に かざして今日も ああ
北風の中に 聞こうよ春を
北風の中に 聞こうよ春を
同じ時代に青春を過ごしたkunio_nikki(もちろん小百合君が若い)にとっても、スターでもある。しかし、それから、46年にもなろうとは・・・・!驚きだ。
同窓と会って、青春時代の話が咲いても、安保や騒然とした世相の時代で、それを謳歌したという話は、少しだけなのが・・・それが青春だ~!
11日には、彼らに会いに奈良(上野君の故郷)へ行く!
暖かい気候に慣れた体に、真冬の気温(前日比-10度で7度)がやってきて老いた体では、体温調整に戸惑っているようだ。やぐらコタツやらストーブやらが、役立ってくれた。
「寒い朝」♪♪と言えば、昭和37年(1962)だから、46年も前のヒット曲だ。和田弘とマヒナスターズ+吉永小百合だって、随分年老いたものだ。サユリストにとって、偶像崇拝のようなものだから、いつまでも年をとらないものなのでしょう。いくつものコマーシャルにも起用されているから尊敬に値するよ。
寒い朝(作詞 佐伯 孝夫)
北風吹きぬく 寒い朝も
心ひとつで 暖かくなる
清らかに咲いた 可憐な花を
みどりの髪に かざして今日も ああ
北風の中に 聞こうよ春を
北風の中に 聞こうよ春を
同じ時代に青春を過ごしたkunio_nikki(もちろん小百合君が若い)にとっても、スターでもある。しかし、それから、46年にもなろうとは・・・・!驚きだ。
同窓と会って、青春時代の話が咲いても、安保や騒然とした世相の時代で、それを謳歌したという話は、少しだけなのが・・・それが青春だ~!
11日には、彼らに会いに奈良(上野君の故郷)へ行く!