鮨 品川

http://sky.ap.teacup.com/kuropon3/3893.html
以前お知らせした５月開店の　鮨　品川

今回仕事絡みの九州行きで初訪問


やま中本店の一番近くに店を出した品川さん

キャナルシティーからも決して歩いて行けない距離じゃ無い、一本路地を入る静かな場所


清潔感タップリで落ち着く空間に仕上がってた


全てお任せ・・・


まずは刺身で


鯛


鮪


鯵


その大柄な身体から想像出来ない繊細な職人芸


鮑


さらしクジラ


南瓜に魚のすり身が入ってる




炭火で


鰆の西京漬け








茶碗蒸しはチーズ入り






鰹


海胆は北海道産九州産を使い分ける


とり貝




やりいか




〆は穴子

鮨　品川
福岡市中央区薬院３丁目１４－５
クロシェット薬院１Ｆ
電話０９２－５２３－７５３０

昼１２時～１４時
夜１８時～２２時（Ｌ・Ｏ ２１時）
日曜定休

鮨 成田家

行こう行こうと言いながらなかなか行けない成田家、おいらたちが結婚して山奥に疎開してからは年賀状を頂く程度でえらくご無沙汰してます

時々ホームページは見てたんだけど、新しくなって頑張っているんだなぁと思ってた、それを書こうかなぁと考えてたけど最近行っても無いのにさぁ
特に今年に入ってたからも相方が行こう行こうって言うんだけど実現してません

と思ってたら今日「お得意様へ」って案内が届いて驚いた＆お得意様だなんて恥ずかしいし申し訳ないっす

おやじさん＆奥さんありがとう

必ず行きますよ～

ホテル三日月一泊コースか







勝浦漁港で鮨を握り続けて六十二年
鮨　成田家

千葉県勝浦市勝浦59番地2
ＪＲ外房線「勝浦駅」より徒歩8分
電話　0470-73-0531
定休日：木曜日
http://www.sushi-naritaya.com/

鮨 品川 ５月２６日開店

大切なお知らせ

http://sky.ap.teacup.com/kuropon3/3285.html

ＵＶＡ村田シェフの同級生
「鮨やま中ニューオータニ店」の品川さんが独立

来週の２６日金曜日に自分の店をオープン



それも思いっきり本店の近くｗ

鮨　品川
福岡市中央区薬院３丁目１４－５
クロシェット薬院１Ｆ
電話０９２－５２３－７５３０

詳細は行ってから・・・でも退院後だなぁ

おいら疎開してから勝浦の鮨成田家もずっとご無沙汰
近々行きます

美味しい鮨にはちゃんと理由があるんだよ

鮨 やま中

話は前後しますが、面白いことがありました

http://sky.ap.teacup.com/kuropon3/3217.html
７月に那覇で食べた鮨　井上

そのご主人が修行してたという福岡の名店やま中

実は８月に福岡に行った時本店に行きました





数千万するという一枚板のカウンター


小ぶりな握りどれも旨いです




シャリが黒っぽく見えるのは光のせいじゃなく、合わせ酢を使ってるから






全ては載せてませんが、ランチは特上でも３千円と激安

面白い話はここからです

この日は副島さんという板さんが握ってくれたのですが、沖縄の井上さんが先輩という話から始まって、これから嬉野に行くと話すと後輩に嬉野出身の板さんが居る・・・・それを翌日オステリアウーヴァの村田シェフに話すと同級生だよとｗ

え～～～～ってことで村田シェフに連絡もせず、今回彼が居るという店に行ってみました


今回福岡から熊本に移動時ニューオータニ店へ

この時点で村田シェフから聞いた同級生の名前失念、嬉野の板さん居ますかって状態でしたｗ


連休最終日で激混みでしたが同じく味は抜群




この値段でこの味は地方都市の特権


玄界灘最高ですｗ





最初おいら達が何処の何奴だかサッパリわからない感じだったと思うんですが、だんだん話が繋がって来て・・・・
激混みのランチタイムも終りやっと休み時間で手の空いた品川さん村田シェフに電話してくれた、というかしてたｗ

先月に引き続き九州に来るって言ってなかったんで
なななな何でそこに居るの？？？と驚いてた

みなさんも博多に行ったら是非訪れていただきたいです

やま中
http://www.sushi-yamanaka.jp/

すし井上

首里城見学の後に立ち寄った国際通りにほど近い県庁前にある井上（近いと言っても歩くのは暑い）




福岡の名店やま中で修行した板さんのお店


ネタは福岡から直送で握りも塩を巧みに使って美味しいの






ランチは２０００円からと良心的




那覇で本格的な寿司が安く食べられて嬉すぃ

お薦めです

彩々楽

久しぶりに行って来ました


グループとなってスタッフも精鋭揃い
彩々楽は更なる高みに


彩々楽サラダは外せないんだが、こんなにボリュームあってお安いの


岩牡蠣もプッリプリ


チーズの漬けはハマルね～なんとか自宅で出来ないかなぁｗ


サックサクの串揚げ


ホタルイカの一夜干しは美味
これも自宅で作ってほすぃ


佐賀の地鶏を頂いてお腹いっぱい


ほんと良いお店になったなぁ


手打ち蕎麦で〆

この石臼挽き粉を使った自家製蕎麦と漬けチーズはテイクアウト出来ます、漬けチーズは他店でも扱ってる程の人気商品


３１日までカリフォルニアワインフェアやってるよ

創業明治１８年　日本料理　彩々楽
http://sasala.info/

Ｔ先生彩々楽へ・・・行けずｗ

リハビリのＴ先生彩々楽近くの大学で講義を行うという

先生前から彩々楽へ行きたいと言っていたので、結婚祝いにいただいたお高いワインのお礼も兼ね、食事でもしながら新しい治療院の構想やタイツアーの話しでもしましょうと計画・・・・

しか～し急遽用事が入って先生行けず、残念だが今回おいらと相方で行って来た


こだわりの生も良いのだがおいら舐める程度なんで瓶う～んやっぱ缶より遙かに旨い



お通し　海老の陰に秋刀魚　右は柿


豊後の岩牡蛎は産地大分出身板長の厳選


彩々楽の串揚げは本当においすぃ

細かい衣はそうそう真似出来ん


ポン酢で頂く彩々楽サラダ


最近「彩々楽」～「そばダイニング空楽」に続く三号店「和風楽麺ひのでや」もオープンして絶好調の栗原さん、相方の難しいリクエストにいつもメニューに無い逸品を持って来て選んでくれる

その「和風楽麺ひのでや」は麺から作る拘りようで和食料理人渾身の一杯７００円



季節の野菜


ワインはこちらにカリフォルニアワインってこんなに旨いのかぁ

暖かい地方の葡萄は糖度が高い・・・するとアルコール度数も高いんだと・・・これ15.5％


黒豚の角煮


自家製焙り唐墨


自家製漬けチーズ


最後の〆においらだけ自家製手打ちセイロ

今回はコースではなく少量づついろいろ頂いた




結婚のお祝いにと手土産までいただいた


感謝！

Ｔ先生は次回ね


日本料理　彩々楽（ささら）
http://www.sasala.info/

そばダイニング空楽（そら）
http://www.soba-sora.com/

和風楽麺ひのでや
http://www.hinodeya.me/

昨日千葉に居ました

実は今日１１時半に起きたのです
昨日は４時起きで東京・埼玉・千葉と４００㎞程独りで徘徊してました



御宿の海は以外に人出少なかったな


当然独りでも行ったわけです勝浦成田家

http://sky.ap.teacup.com/kuropon3/1697.html
３月７日不発に終わった以来の再挑戦成功
相方も行きたがっていたのに抜け駆け

震災の日から一年半ぶりの鮪は最高に旨かった

ご主人家人の名入り湯飲みを作って待っていてくれた・・・感謝



帰りに顔出した所では焼きたてのヤキトンをご馳走になった


これもまた旨かった

４時起き一食健康法

昨日は４時前に起き５時には高速で千葉に向かっていました

成田空港の近くで仕事を済ませたおいら

チト遠回りだが久しぶりに成田家で最高に旨い鮪でもつまんで都内に戻るかな～とルンルン気分でドライブ


あれ開いてない
ランチタイムの１２時半だし定休日は木曜なのになぁ

しばらく待ったが誰も来そうも無いｗ
配達の車はあるのに・・・それもハザードランプが点いたままなんで、おいら消して帰途にシクシク

脳内メーカーは鮪鮪鮪だったのに　爆



市原近くのラーメン屋もけっこう旨いが却下

相方に「おいら一人で喰おうとした罰だ～」とメールしたら「一年も放っておいたからだよ」と

そうだよなぁ３１１の夜何時間もかけて朝方家に帰ったのを思い出しながら走ってました
http://sky.ap.teacup.com/kuropon3/1239.html
今見ると凄いねこのナビ画面


都内に戻って再び仕事を済ませ２１時過ぎ帰還
結局一食で済ませました

さて話は変わりますが、本当にハードな肉体労働者以外は一日一食で充分じゃないかって思うのです
立ち仕事やセールス程度の労働でも２食喰ったら充分

少なくとも三食は喰いすぎでしょｗ
理想は夜早めに食べて朝を抜き、昼まで１８時間内臓を休めるのがお薦め

まぁ食料危機だ飢餓で苦しむ子供が云々と綺麗事を並べながら自分だけは食べて痩せたいなんていう偽善者が多いこの時代、実際デブは食い過ぎ以外の何者でも無いですな

相方は最低でも１８００カロリー以上摂る様に医師に指導されてましたが、奴の場合レッスンで相当消費するんで基礎代謝も高いんだろうと思われます
たぶん２２００位は必要じゃないかと

おいらのようなのは１食＋おつまみ程度が一番いいかも

http://www.sunmark.co.jp/local-cgi/hpage/search1_isbn.cgi?isbn_cd=ISBN978-4-7631-3202-4
この先生は一日一食を推奨してるが満更でも無い

お腹がグルグル鳴ってる状態でサーチュイン遺伝子にスイッチが入る＆２２時～２時のゴールデンタイムに睡眠を取ることこそ大切と・・・

鮨は成田家

昨日の続きです

そりゃ当然その時も行ったわけです・・・成田家


スタートは奥さんが作る絶品のなめろうで決まり


生マグロの喉？の部分を焙って出してくれた

え～～口の中でとろけて・・・なにこれ霜降り牛肉？
いやそれ以上のお味です



今回の地魚の握りは白身魚がメイン
真鯛の締まった食感が実に良い



このプリップリの岩ガキがこれまた最高


生で握ってくれるマグロは俗にいうブランドもの
最高の極みなり（大げさじゃないってば）

大トロ中トロも最高がおいらは絶品の赤身に★三つ！


今回マグロに付いてくるラベルを見せてもらった
裏には釣り上げた漁師さんの名前が入っていた


ちゃんとシリアルナンバーで管理されているんだね


生きた伊勢エビを目の前で焙って握ってもらう

ありがと～感謝


残りは美味しい味噌汁に



〆には「しんこ」！実は旨すぎて撮り忘れた
これ過去記事の写真

しんこは成長とともに３枚巻き～２枚巻き～コハダってなっていくが光り物好きのおいらはどれも大好き

こんな小さなしんこも一匹一匹腹を割いてさばいて漬ける手間は大変なもんだよ


これだけのお寿司都内で食べたら何万するんだろ？
都内よりも遙かに鮮度が良くて驚くべき安さなのだ


鮨の成田家
http://www11.ocn.ne.jp/~susnrtya/

成田屋でご馳走様

おいらの誕生日で相方がご馳走してくれた

今回勝浦駅前にあるホテル三日月インに泊まった
元々三日月はこの場所が発祥の地で今はビジネスホテルっぽくなっている部屋が広くてホテル三日月本館の温泉やプールも自由に使え＠４０００円は激安

ゆったりたっぷりの～んびり旅行け～ば三日月～

ＣＭソングよろしく当然おいら達はに行って黄金風呂にゆっくり浸かってから成田屋へ

そうそうイタリアに居る林シェフも成田屋行きたいってメールに書いてあったな～



まずは「鰹漁船から届いた」とご主人が出してくれた逸品はとろけるような舌触り


地魚鮨は勝浦港に揚がるその時々の旬を握ってくれる
いつも美味しいが特に今回激ウマは金目鯛
脂がのってて最高だった

相方が頼んだら当然一人前と思われて出てきた
早速追加したがおいら達普通以上に食べるらしい

実は誕生日に飼っていた巨大金魚が死んじまった
体長２２㎝体重３５０ｇのデブ・・・ご主人「普通の金魚がそんなに大きくなるの」と驚いていた

それを知った相方が来る前に「今回は金目鯛辞めようね～」と

う～む食べて供養ってこともあるナムナム



コハダも美味しい

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　結局金目鯛ウマー


活きた伊勢エビを軽く焙って握ってもらった


　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　幸せな味がする～感謝


これを味噌汁にしてくれるんだけどこれがまた旨い


近くに泊まりだし今夜は呑もうと相方につがれるままに日本酒を・・・

おいらの顔見て「良い色してるね～」とご主人
美味しくて金目鯛のお代わり頼んだ迄は憶えているが食べた記憶が無い
ちゃんと食べてたって相方は言うんだが
奴が喰ったに違いないと思ってる

歩いて帰れる距離なのに酩酊するおいらに見かねて三日月までご主人が車で送ってくれました

申し訳無いっす！ご馳走様でした～

次の日テルムマランへ～これも誕生月半額なり
一日ボーっと寝たりハーブサウナ＆温海水で代謝を上げて帰って来たのです

幸せです感謝してます

鮨の成田家
http://www11.ocn.ne.jp/~susnrtya/

林シェフ一時帰国

イタリアで修行中の林シェフが一時帰国している

昨日は以前から行こうと言っていた彩々楽にお邪魔した

刃物をあまり使わないイタリアン
和の包丁さばき、切り方による食感の違いは大きい


イカの包丁の入れ方に感心していた
切り方によってモチモチ感がアップする


そして串揚げ、油のブレンド＆サッパリとした絶妙の揚げ方は彩々楽の真骨頂


香りがアンに広がる桜道明寺のお椀
この時期ならではの上品な味わい


自家製の蕎麦は大盛り注文一気喰いでした

イタリアでの話しに花が咲いた、その内容は驚くばかり
彼の出会いが良い方良い方へと導いている
全てに偶然は無く、そして人生は他人が決めるものだと強く再認識したのです

出会いがあって、友達が居て仲間が居て
はじめて人生は作られていくのです


当然のように彩々楽の栗原さんとも意気投合

彩々楽はいつも満席
そして近日蕎麦ダイニング「空楽」（そら）をオープンさせる

彩々楽ではカリフォルニアバイザグラスプロモーションというフェアをやっていて、クジ引きが出来る
強運の林シェフに引かせるとなんとお食事券をゲット！

おいらがいただいて帰ってきた

彼は他にも大きな吉報を持って帰ってきました
それはいつかご紹介するとしましょう

繊細な感覚の持ち主の彼と会ってもう何年になるだろう
「彼は伸びるよ」って言った通り、京大出身の異色のシェフは一回り成長していました



彩々楽
http://www.sasala.info/

癒されました

お天気は悪かったのですが、菜の花がところどころ咲いて房総半島はもう春です

昨日は２月いっぱいキャンペーン中のテルムマランに行って来ました

温海水に浸かってサウナでアロマ～爆睡



成田屋のなめろうは最高です


いつも巨大な金目鯛を食べちゃうからお腹いっぱいに・・・



そのキンメのきもをアン肝のようにしてくれたのがこれ
えらく濃厚で惚れ惚れ


脂タップリのしめ鯖もとろけるようでこれまた最高



大トロに至っては涙目もの



ホームページ更新してない？それ言われると参るな～と言いながらご主人も絶好調

握りも一人前１６００円と実に良心的
それにも関わらずマグロは冷凍しない生本鮪
勝浦で捕れる新鮮な地魚を食べさせてくれる

千葉房総勝浦　鮨の成田家

http://www11.ocn.ne.jp/~susnrtya/

南青山 椿

　　　　　　　　　　
携帯写真なのでいまいちだが、ランチのご飯も白米・玄米と選べた、これは豚ロース麦みそ焼き

赤出汁の味噌汁が食べたくなった


こちらは海老天丼
これがまた味もボリュームもよろしゅうございます


大人気のカレーうどんは二人でシェアしてくれる親切さ




最近では「テナント募集」だらけになり、青山神話も崩壊してるわけで、このように本当に美味しい店だけ残っていくんだろうなぁ

ランチは安くてお薦め！

　椿
http://www.aoyama-tsubaki.com/
東京都港区南青山5-8-10　コモド青山ビルB2
電話　03-3407-9887

彩（いろどり）

栗原氏が初めて日本酒を仕込んだと聞きつけ彩々楽へ

おいおい食べまくってる？入院前に充電中

彼のことだし、単に既存のものにラベルを貼るようなことはする筈もない
ましてや知識だけ、熱意だけで出来る代物でもないことを痛いほど知っているのも彼

http://www.sasala.info/01page.html

　　　　　　
　　　　　　　　　　　　２合わけていただいた彩

酒米の選定から精米歩合、酵母選び・・・酒蔵上尾文楽の職人さんと徹底的に話し合い
その情熱にうたれた職人さんと丹誠込めて仕上げた逸品

スタッフ全員で仕込みに通い、２７日に彩々楽に届いたばかりの彩

まだスタッフの誰も味わっていない原酒をいただいた

刻々と変わる香り、味　旨い！

ボキャの少ないおいらが、これ以上能書きを書く必要は無かろう

日本酒の奥ゆかしさを垣間見た気がする

度数は１８入院前の身体に染み入る純米の味




鴨肉の大葉焼き



ここの串揚げは一度食べてみてほしい



このアスパラどうよ！



あん肝も言うこと無し！是非お試しあれ（また言ってる）


実はチェンマイ大学の先生も和食好き
１月に国際会議で来日するのでお連れしたいな～

まだまだタイの出来事も書きたいことがいっぱいなんだが・・・もう明日入院だからまたいつか

彩々楽
http://www.sasala.info/